心室中隔欠損症と川崎病のフォローについて
person10代/女性 -
15歳になる娘です。
生後1ヶ月で心室中隔欠損が見つかりました。
穴の大きさは小さく、部位的にも手術は必要なく、定期的に検査をしていました。
穴は塞がりきらずごく微量の逆流はあるものの日常生活に支障はないとの診断で小学入学時に定期検査が終了になりました。
また生後半年で川崎病に罹患し、入院治療を受け完治。
これについても、心室中隔欠損と一緒に予後のフォローをうけていましたが、同時期の終了となりました。
この場合、自己判断でのエコー検査等は必要ないのでしょうか。
毎日変わりなく元気に過ごしていますが、親としては不安です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





