心室頻拍 60代に該当するQ&A

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メインテート錠の副作用(心不全)について

person 60代/男性 -

11年前に肥大型心筋症による心室頻拍が発見され、ICDを埋め込みました。その後、メインテート錠を2.5mgや1.25mgを飲んだりしていました。 心室頻拍はその後2~3回起こり、ICDがページングしたことも記録されています。 最近は心室頻拍やペーシングはありませんが、心房細動のアブレーション手術を2度行いました。2度目は半年前ぐらいです。心房細動は加齢によるものだけでなく、心筋肥大も原因だと診断されています。 メインテートの他、アミオダロンを服用していますが、メインテートの副作用かわかりませんが、脈が通常最低40台、階段や坂を上がったりしたときでも100未満です(スマートウォッチによる)。最低脈拍はICDで60以上になるようにセットしてもらっていますが、階段を上がったり坂を上がったりすると、息苦しくなったり、動悸がしたりすることはないのですが、足がだるくなったり、お腹で呼吸が苦しい感じになったりします。 この症状はメインテートを飲んでいる関係で脈が上がらないからではないかと思ったりしています。心房細動の2回目アブレーションをした後、5mgに変更されましたが、その際は普通に生活している時も何かだるさを感じる感じだったので、2.5mgに戻してもらったら、通常生活時にだるさや倦怠感を感じることはなくなりました。 このように考えると、薬の量を1.25mgなどに減らしてもらうと、階段や坂道でのしんどさは改善されるのではないかと思っています。 ただ、心室頻拍のほうももちろん心配なので、簡単にできることではないと思いますが、薬を飲み続け、それが原因で心不全が進行するということはないのでしょうか。 今の状態は通常時は何の問題もないので、階段を上がったり坂道を歩いたりする際のしんどさをあきらめたり、控えたりすればそれで良いのでしょうか。

3人の医師が回答

メインテートという薬の効果と副作用

person 60代/男性 -

何度もこの件で質問させていただいています。 10年前に心室頻拍がたまたま見つかり、調べたところ肥大型心筋症が原因であるようで、ICDを装着しました。そのころから薬はメインテートやアミオダロンなどを飲んでいます。 その後、心室頻拍とは別に心房細動になり、アブレーションもしました。 最近になって、心房細動が3度ぐらい起こり、主治医の先生の指示でメインテートを増量しようという事になりました。それまで2.5mgだったものを5mg飲むようになりました。 それと関係があるか無いかわかりませんが、それ以来、階段を上がると息が上がるのではなく、足がだるくなったり、坂を上がると同じように動悸がしたり、息が上がるのではなく、足がだるくてしょうがない感じです。また、日常も体に倦怠感が付きまとい、フラフラまではいきませんがすっきりしない感じが続いていました。 メインテートの効能や副作用を調べると、脈拍を抑えたりすること、倦怠感や腹部膨満感が出たりすると書かれていました。 今の状況があまりに我慢できないので、主治医の先生の指示は受けていませんが毎日朝飲むメインテートを以前の2.5mgに昨日戻してみました。 たまたまかもしれませんが、体は割とスッキリした感じで、歩いたり階段を上がったりしても足のだるさを感じなくなりました。 気のせいかもしれないし、たった一日で薬の量により違いが出るのかわかりません。 明日、主治医の先生に毎月定期的に受診する日になっています。素人の考えで薬についてお願いするのもどうかと思いますので、アスクドクターの先生方のご意見を参考にさせていただきたいと思います。

6人の医師が回答

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