私の父についてです。年齢74歳です。昨年5月に肺がん見つかりました。8月に左肺上葉部分とリンパを切除。切除した部分にもう一つがんが見つかりステージ2Bという診断をうけました。抗癌剤治療でカルボプラチンとアリムタを5回とアリムタ2回ほどしました。3月に右肋骨に転移が認められ放射線治療をしました。腫瘍マーカーの数値も下がってるとの事でアリムタを4月中旬に辞めました。5月中旬にPET-CTを撮りましたところ肺と心臓の間のリンパと腰椎L4に転移が見つかりました。現在アリムタを再開し初めた所です。腰椎の転移に関してまだ小さいとの事で経過観察をし大きくなったり痛みが出てきたりしてからとのことです。素人考えからすると小さいうちに何かした方がいいのではと思うのですが如何でしょうか?放射線治療は腰椎には難しいのでしょうか?重粒子線治療は癌を破壊する効果が大きいのに周辺の正常組織に与える障害が少ないのが特徴とありました。如何なものなのでしょうか?骨の転移は末期をいうイメージがあるのですが、ステージ4の末期なのでしょうか?父も一緒に診察してますのでなかなか先生に聞くことができません。余命何ヶ月ということなのでしょうか?また腰椎に転移で骨のことなのですが肺がんからの骨転移なので肺がんの先生が引き続き見ていただいておりますがそういうものなのでしょうか?ある病院では骨の転移の患者のための骨転移キャンサーボードというシステムがあるそうです。他の病院でもあるのでしょうか?腰椎の転移ということはいずれ歩けなくなるのでしょうか?また今後に備えて何をすればよろしいのでしょうか?どんなに些細なことでも結構です。いろんなアドバイスをいただけたらと思います。宜しく願い致します。