心臓に水 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:14 件

看取りまでの経過における質問

person 70代以上/男性 -

79歳アルツハイマー型認知症の父(誤嚥性肺炎→胃瘻→肺炎・不整脈)に関する質問です。病院内にある老健施設に入所中です。 1週間ほど前に発熱があり心臓への負担・肺の水を確認で経過観察中であった父の容体が日曜に急変しました。心臓にだいぶ負担がかかっているそうでいつ急に呼吸が止まってもおかしくない状況と言われ、入院か看取りかの選択に迫られ家族で施設での看取りを選び、「あと1週間くらい」と言われ現在4日目になります。当初は昏睡状態でしたが、2日目3日目と目を開け家族の呼びかけに返事をしてくれる時もあります。胃瘻も昨日から再開しております。 昨晩息苦しそう眠っていたので介護士さんにお願いして痰を吸引してもらいました。だんだんと痰も固くなってきており取りずらいようで寝ていた本人が目を見開き苦しそうにし、管を抜いた直後数分意識なしの無呼吸状態となりました。少ししてゆっくり呼吸を始めたのでホッとしましたが、痰吸引は心臓に負担がかかるとも聞いております。吸引のタイミングはお任せするべきだと痛感しました。そこで質問です。看取りまでの経過として今後痰吸引もできなくなり窒息する可能性もあるのでしょうか?また医学的にいよいよ臨終が近いという兆候がありましたら、ぜひご教授頂ければと思っております(父の場合は心臓次第と言われてはおりますが)。よくおしっこの量が減るとも言われますが、オムツのため家族はよくわかりません。家族で交代で付き添っていますが仕事にも行かねばならない状況で、最後は手を握って父を見送りたいとの思いが叶うこと願いながら毎日過ごしております。

2人の医師が回答

認知症で入院した母に胃瘻をしたらいいのか分かりません

person 70代以上/女性 -

84歳になる母です。認知症はもう15年位前に発症しました。 それからデイケアー経てグループホームで生活していました。 10月半ば頃、熱が出て2,3日後から足がむくんできました。 それからずっと熱が上がったり下がったり繰り返し両足膝まで象の足のようにむくみました。尿感染だろうと2週間グループホームのクリニックでは抗生剤で様子を見ていましたが 全く変化がないのに3週間目も様子を見るとなりましたがしんどそうな母を見て私がみかね 救急で見てもらう事になりました。CTや血液検査もありませんでしたが胸に水が少したまっているのと心臓が弱っていますといわれました。熱は不明熱ですとのこと。 現在入院して1ヶ月です。歩いていた母は入院してから寝たきりになり食事も1口や2口です。毎日点滴で過ごしほとんど寝ています。要介護3でしたが要介護5の申請をしているところです。熱は抗生剤の点滴をしなくなると時々7度代の熱がでるの繰り返しです。 食事ができないのでグループホームには戻れないので24時間看護師さんのいる施設に移転予定です。医師から胃瘻の話もでましたがリスクがあるといわれただけで判断ができずに悩んでいます。弱っている母に栄養をとって回復してほしいですが食べる意思も本人にないので胃瘻をしたら少しでも元気になるのかと期待してしまいます。 点滴も血管が細くなってきている状態です。看取り生活にするのか悩んでいますので 少しでも参考になる回答をしていただけたら決断できると思います。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

薬剤の副作用、意識障害

person 50代/女性 -

母(80歳、介護施設在住)は、心房細動、オスラー病(指定難病)、認知症という病歴を持ち、過去には心房細動に対するカテーテル治療を2回、上行大動脈瘤と腹部大動脈瘤に対する人工血管置換手術、鼠径ヘルニアとすべり症の内視鏡手術を受けています。昨年6月からは介護施設に滞在しており、今年1月にはCOVID-19に感染。発熱と咳が2週間以上続きましたが、その後施設での検査で陰性と診断された後も症状の改善が見られませんでした。その後、病院で心臓に水が溜まっていること、栄養失調と心房細動の再発が確認され、入院。エリキュース、アゾセミド、アルダクトン、ニセルゴリンの処方を受け、服用していたラシックス、メインテート、抑肝散は中止されました。 退院直後は自立していましたが、翌日1か月ぶりの入浴後に大量の鼻血を伴う急激な状態悪化があり、意識障害、手足の震え、話すことの困難、尿失禁、便失禁が発生。 昨年5月にも同じような症状で緊急入院し、一部の薬の中止で改善されました。その時はダイアート、メインテートの一部中止と、ニセルゴリン、フェロミアの服用を続けることで症状が改善しました。 この繰り返される症状の原因として考えられるものは何か、特に薬剤による副作用や相互作用が関連している可能性はあるのでしょうか。また、母のような複数の疾患を持つ高齢者の管理にあたって、特に注意すべき点や推奨される治療方針があれば教えてください。さらに、再発防止や今後の健康維持に向けて、どのようなアプローチが効果的であるかについても専門的な意見を伺いたいです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

悪性リンパ腫の脳転移の可能性について

person 70代以上/男性 - 解決済み

90代の私の父についての相談です。5年前に悪性リンパ腫(CD5陽性び慢性大細胞型B細胞性リンパ腫)と診断されましたが、抗がん剤治療ののち寛解し、現在は2か月に1度、血液内科にて可溶性IL-2レセプターの数値チェックを始めとする血液検査を受けています。直近の血液内科受診は2月下旬で、その際の可溶性数値は正常範囲内でした。 先月に一度、一時的に認知機能の低下(文字が書けなくなる、記憶力の低下)や、これまで問題がなかった着替え・洗面などにかなり時間がかかってしまったりなど、認知症のような症状が現れました。1週間ほどで解消したのですが、ここ数日また同じような症状が現れており心配しています。 心臓の病気も患っており、体内に水がたまりすぎないよう利尿剤を出されているのですが、尿量が増えているわりには、摂取している水分が少なく脱水になっているために、認知機能が落ちている可能性もあるとのご指摘を、循環器のかかりつけ医や訪問看護担当者様からいただきました。そのため、水分摂取には気をつけるようにしていますが、もしかしてリンパ腫が脳に転移して、認知症様の症状が現れているのかと思い心配しております。 確定診断はおそらく画像検査を受けないとできないこととは思うのですが、脳への転移がある場合、可溶性の数値に反映されるものなのでしょうか。今月下旬に血液内科を受診する予定ですが、あらかじめご見解をお伺いしたく、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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