心臓弁膜症に該当するQ&A

以前から大動脈弁閉鎖不全のため、定期的に心エコー検査を受けてきました。 これまでずっと「軽度」の診断でしたが、このたび1年ぶりに受診すると「中等度」に上がったことを聞かされました。 一方で心臓のサイズは、あまり大きくなっていないそうです。 以後、6ヶ月に一度は受診するように、とのことですが、 以前より早い度合いで進行するのでは？と心配です。 このまま重度まで進行する可能性について、お見立てはいかがでしょうか。 弁膜症と関係ないかもしれませんが、ここ数ヶ月は頻脈や動悸がとても起こりやすく、 胸部の不快感に悩まされています。（救心を買いました・・・） 以前は飲酒しても何ら問題なかったのですが、ここ最近、飲酒時の頻脈がとても多く起こっています。 なお、心電図に異常は見られないとのことです。 以上、何かアドバイス等いただけるようでしたら、よろしくお願いいたします。

71歳の母の事ですが、胸部大動脈瘤7センチ、先天性弁膜症、の為開腹手術をしました。当初順調にいけば8時間で終わるところが19時間に及ぶ手術になりました。人口心肺から、戻すのに出血があり、思った以上に空気が入り過ぎた、心臓も30分止まり直接心臓マッサージをしたとの事、その際低酸素脳症を起こしているかもと、左心不全との説明をして受けました。現在10日経ちますが、自力での心臓の動きはなく、機械によって動かしている状態で、血栓も起き、腎不全で、透析も始まり、肺に水も溜まり肺炎を起こし、全身状態はは悪くなる一方です。心臓が動き出さなかった原因が分からないとの説明が当初あり、それでは納得もいかないし、何か原因があるのではないかと問い、考えられる原因は、ストレスがかかったのでないか、アレルギーを起こしたのではないかとの事でした。そんな事ってあるのでしょうか？例えば、血管に傷が付いたとか、考えられるでしょうか？

50代男性です。 5ヶ月程前に腹腔鏡下で僧帽弁形成術、三尖弁輪形成術の手術を受けました。 術後のレントゲンとCTの放射線量、発がんの危険性について伺いたいです。 2016年10月に造影剤を使用したCTを受けました。その時は心臓に異常はなく、昨年2023年9月に弁膜症が見つかり上記の手術をしました。 術前検査で造影剤を使用したCT検査やレントゲン撮影をしました。術後も退院まで毎日、胸部レントゲンを撮影し、退院後も4〜5回胸部レントゲンを撮影してます。 来週、会社の定期検診があり、またレントゲンを撮影する予定です。弁膜症の治療の為のCT及びレントゲン撮影という事は、納得しているのですが、非常に多く撮影してますし、特にCTは線量が多いと聞きますので、将来的に発がんする可能性が高まったのではと、とても心配になりました。 ・私が受けた放射線量はいかほどでしょうか？ ・放射線量的に長期的にみて発がんの危険性はあるのでしょうか？ ・また来週、定期検診があり、胸部レントゲンを躊躇してます。受けても発がんの危険性が高まることはないのでしょうか？