僧帽弁閉鎖不全症、三尖弁閉鎖不全症の術後のレントゲンとCTの放射線量について
person50代/男性 -
50代男性です。
5ヶ月程前に腹腔鏡下で僧帽弁形成術、三尖弁輪形成術の手術を受けました。
術後のレントゲンとCTの放射線量、発がんの危険性について伺いたいです。
2016年10月に造影剤を使用したCTを受けました。その時は心臓に異常はなく、昨年2023年9月に弁膜症が見つかり上記の手術をしました。
術前検査で造影剤を使用したCT検査やレントゲン撮影をしました。術後も退院まで毎日、胸部レントゲンを撮影し、退院後も4〜5回胸部レントゲンを撮影してます。
来週、会社の定期検診があり、またレントゲンを撮影する予定です。弁膜症の治療の為のCT及びレントゲン撮影という事は、納得しているのですが、非常に多く撮影してますし、特にCTは線量が多いと聞きますので、将来的に発がんする可能性が高まったのではと、とても心配になりました。
・私が受けた放射線量はいかほどでしょうか?
・放射線量的に長期的にみて発がんの危険性はあるのでしょうか?
・また来週、定期検診があり、胸部レントゲンを躊躇してます。受けても発がんの危険性が高まることはないのでしょうか?