急性副鼻腔炎 60代に該当するQ&A

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細菌性髄膜炎について

person 60代/男性 -

父の件です(69歳) 前置きが長くなりますがお付き合いください。 風邪→副鼻腔炎→中耳炎→細菌性髄膜炎→脳膿瘍? 1週間程鼻水、痰がからむ咳が続き、 13日夜から高熱(39℃)。 14日のお昼、耳から血膿が出る。 →耳鼻科で重度の中耳炎と診断。 夜に血膿のような物を嘔吐。 15日に激しい後頭部の頭痛 →意識障害もあるため、救急車で病気へ。 この日から34℃台の低体温に。脳のCTだけで異常無し、急性中耳炎の診断で自宅に帰される。 16日朝に車で同じ病院へ。受付の方がただならぬ状況を察して、急遽耳鼻科、内科で診察。 結果は『細菌性髄膜炎』 即ICUに入り、治療開始。18日に意識は戻り、少し会話もできるようになったが、20日の夜から意識障害と発熱と痰が出るため、肺炎を疑ったがそうではなく、21日にMRIにて脳に膿がたまってることが分かった。今もほぼ反応はなく、手足に力も入らない。発熱、痰、むくみ、黄疸もあり。原因は薬の副作用ではないかと言われる。 今日医師に家族が呼ばれ、以下の経過の説明を受けました。 ⒈脳に膿が溜まっている。 →病名は言われず、素人ながら調べたところ脳膿瘍? ⒉膿が溜まっている箇所が手術できない箇所とのこと(頭の真ん中くぼみの箇所) ⒊今現在の体温が高い(37-38℃)の原因が分からないと言われる。 ⒋細菌性髄膜炎から脳に膿が溜まることは非常に稀だと言われる。 とにかくハッキリしない説明です。 そこで教えていただきたいのは下記となります。 ⑴上記2の手術ができない理由がわかりません →ネット等でもかなり調べましたが、 そういった例がないのか、見当たりませんでした。 ⑵上記3の体温が高温になっていることについてわからないとのことなのですが、何か考えられることはございますか? ⑶上記4の細菌性髄膜炎から脳に膿が溜まることは本当に稀なケースでしょうか?

3人の医師が回答

体調や服薬の健診結果への影響について

person 60代/女性 -

健康診断の結果が出ました。 クレアチニン:0.92(1年前も2年前も0.77) e- GFR:   48.0(1年前58.6、2年前58.9) 中性脂肪:  161(1年前80、2年前115)  (LDLは服薬中で、ここ数年標準値内115) 血小板数:  45.4(1年前33.2、2年前30.4) HbA1c(NGSP):6.3(1年前5.8、2年前5.8) 以上が、今年の健康診断の結果で指摘された項目です。 1年でこんなに変わるものでしょうか。 実は健診の1ヶ月前位から、毎晩高熱が続いて、仕事や、それまで週1~2日通っていたスポーツジムもずっと休んでいました。 また健診日は、亜急性甲状腺炎でプレドニンを飲んで2週間目、更に咽頭炎に続く副鼻腔炎で抗生剤も1週間飲んだところでした。 これらは、上記の数値に関係しませんか。 特に、腎機能は去年初めて指摘され、(この1年間は減塩など特に何も対策はしていませんでしたが、)今年かなり数値が悪化して不安です。 上記の薬や体調が影響していないなら、今後はどう気を付けたらいいのでしょうか。 腎機能は去年から指摘されているので減塩は真剣に考えるつもりですが、減塩以外の対策と、他の項目についての対策をアドバイスください。 また、職場の定期健診なので結果は郵送されただけなのですが、 血小板、糖尿は6ヶ月後再検査、 腎機能は年1回の定期検査、と書いてありましたが、受診はそんな先でよいのでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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