急性硬膜下血腫 男性に該当するQ&A

検索結果:168 件

81歳、急性硬膜下血腫の予後

person 70代以上/男性 -

10月26日の夕方、仕事から帰宅すると81歳の祖父がキッチンで倒れており、緊急搬送、右急性硬膜下血腫、外傷性てんかん、誤嚥性肺炎の診断でした。発見時、受傷から3〜6時間程度、転倒でテーブルかフローリングで打撲したと思われます。 当初は血腫の増大傾向がなかったため保存的加療でしたが、10日ほど経過し、血腫が陳旧化して頭蓋内圧亢進がみられたため、11月8日と11日に穿頭ドレナージを二度行い、ほぼ血腫は取り除けたそうです。 その後徐々に意識レベルが回復(痙攣を繰り返したため回復が遅れているとのこと)し、現在もまだ寝たきり状態、経鼻経腸栄養ですが、たまに開眼することがあり、不明瞭な発語や、手を軽く握り返すなど可能となり、「痛い」→「どこが?」→「手」といった程度の意思疎通は何とかできるような状況で、状態が安定すれば、回復期リハに転院予定とのことです。 今後、認知面、身体面でどれだけ回復する見込みがあるか、ご意見をいただけますと幸いです。 持病:慢性心不全、肺気腫、高血圧症、不整脈、眩暈症、関節リウマチなど 受傷以前は要支援2ながら自立した生活で、独歩(ふらつき時は杖歩行)可能、車の運転も問題なくしており、認知面でも年相応の軽微な物忘れ程度でした。 写真は搬送直後のCTです。

3人の医師が回答

急性硬膜下血腫 乳児 経過について

person 乳幼児/男性 -

11カ月の男児です。事故当日、1メートルの高さからフローリング床マットありに転落し、意識障害がおき、急性硬膜下血腫と診断され、事故後3時間後に緊急手術をしました。 手術は、成功しMRIで脳と神経の損傷は見受けられないとの診断を受けました。 2日後から目線が合わず、意識もぐったりしていたので翌々日、CTをとったところ別の血腫が見つかるも経過観察で病状は回復してきました。 その後2回のCTの結果により、全ての血腫はなくなってきています。 ただ、血液まじりの髄液の量が増えているが、退院してからの経過観察でいいでしょうともし増えるようなら再手術もあると言われました。 髄液が増えることにより、脳が圧迫して、脳に発達による障害は起きることがあるかと心配しています。 このような場合、どのくらいの確率で脳に障害がでてしまうのでしょうか? 現在、事故当日から13日たっています。 意識も正常でごはんも食べミルクものんでいます。 手足の動きは片方鈍いながらも徐々によくなってきています。 後遺症が残る心配はあるのでしょうか? 退院して、日常生活に支障はないのか、また髄液が急激に増えとりかえしのつかないことにならないか心配しています。 乱文で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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