急性硬膜下血腫の予後について
person60代/男性 -
60代後半の父が昨年秋前に転倒により急性硬膜下血腫を起こして手術し、その後高次脳機能障害の病名もつきました。当時はもしかすると麻痺が出るかもなどといった話を医師から聞いたので不安になっていたのですが、術後2ヶ月ほどでリハビリもほぼせずでしたが(本人が拒否)ほとんど元の生活をしており、退院してからは仕事にも行き車の運転もしたりと今は完全に自立しています。最初は気性が荒かったり言葉がたまにつまったりなどありましたが、今は普段通りの本人になってくれたかなと思います。病院にも定期的に通っているのは安心ですし、今の生活ができてることは本当にありがたいことだと思うのですが、何か隠されてないか逆に心配しています。これから先、再発の可能性等はないのでしょうか?表現が合ってるのか分かりませんが、教えていただきたいです。
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