急性硬膜下血腫に該当するQ&A

検索結果:337 件

低酸素脳症、急性硬膜下血腫

person 乳幼児/女性 - 解決済み

2月9日、長女が息子(1ヶ月半)を抱っこしていて、10cmもないくらいの高さから手が滑ったのか落としてしまい、最初は泣いていたのですが、途中で意識が無くなり救急車を呼びました。 救急車が来るまでの間横に向け心拍を確認しながら、背中をさすっていましたが、鼻からと口からの出血、呼吸の確認ができず、心拍も聞こえなくなった時に救急隊の人がついて、病院へ搬送してもらいましたが、30分の心停止だったのですが、なんとか心臓は動いてくれました。 ですが、30分の心停止だった為、低酸素脳症と言われて、まだ意識も戻っていない状態です。 脳自体からは出血しておらず、心停止に至ったのは何かしらの窒息が原因とのことでした。 MRIでも窒息の原因がわからず、おそらく打ちどころが悪くそれが原因で呼吸ができなくなり心停止に至ったのだろうということでした。 山だと言われていた3日間は超えてくれました。 人口呼吸器も1日外れたのですが、呼吸が苦しそうだった為、もう一度呼吸器をつける事になりました。 大脳はもちろんダメージを受けているとの事ですが、脳幹も少しダメージがあるらしく、毎日面会に行っては声をかけたり、手などを擦ったり刺激を与えるようにしていますが、このまま目がさめないのでしょうか? 気管切開もできれば避けたいところではありますが 私達にできる事はないのでしょうか? 出産時特に異常はなく、検診も異常なしでした。 知識が全くなく毎日調べていますが、似たような人がいてなくて、分かりやすく説明して頂けると有り難いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

外傷による急性硬膜下血腫・急性硬膜外血腫・慢性硬膜下血腫のリスク

person 70代以上/女性 - 解決済み

車椅子から転倒し、頭頂部内出血様でしたが、血腫なし、疼痛なし、他外傷なし。意識レベルクリア・瞳孔所見なし・バイタルサイン異常なし。問題ないと思いますが、こちら側のミスだったので、受診に連れて行きました。MRI異常なしで1ヶ月後再診になりました。 ・どの程度の外傷でそれらのリスクがあるのか教えて下さい。(内出血程度ではリスクはありませんか?)また、血小板減少がある方で急性硬膜下血腫で死亡した方を見たことがありますが、抗凝固薬・抗血小板薬内服している方はINRを見ていると思うのですが、リスクはありますか? ・直後の意識レベル低下がなく、MRI異常なしなので、急性硬膜下血腫は否定できると思いますが、その後、急性硬膜外血腫→慢性硬膜下血腫のリスクはあるのでしょうか?受傷時にMRI異常なければその後は問題ないとして判断して大丈夫なのでしょうか? ・また、認知症の方に対してJCSを使って意識レベルを確認することが人によっては難しいと思うのですが、どうなのでしょうか、、。また、瞳孔所見の拒否が強ければ確認取れないと思いますが、そういう時は確認ができなかったとしてもいいのでしょうか?

4人の医師が回答

経鼻管栄養から中心静脈栄養か胃瘻、何もしない選択

person 70代以上/男性 -

糖尿病、認知症の85才の父が3月に転倒し脳挫傷、外傷性くも膜下出血、急性硬膜下血腫で入院。脳の損傷は重症、意識レベルは悪く安定しないので現在まで経鼻管栄養。嚥下リハビリも出来ず、もう口からは無理だと言われ、次の選択をするように言われました。ほとんど眠っているのか意識がない状態ですが、いい時は目を開けて手足も動かし、こちらの呼びかけに反応することもあり、言葉にはならず息だけで何か言っていることもあります。 元気な時の父はもう意識もなく口から食べられなくなったら胃ろうやチューブを付けて延命はして欲しくない、と言っていたので家族みんなで悩みながら末梢静脈点滴を希望しましたが、糖尿病がありインスリンが必要なので中心静脈栄養+インスリンか、何もしないと言う選択になると言われました。完全に意識がないわけでもなく何もしなければ高血糖や低血糖で苦しむだろうと言われました。 ミトンで両手を拘束されながら24時間高カロリーの栄養を入れられ 苦しい吸痰を毎日何度もされ生かされ続けることを父は望んでいないと思うのですが、高血糖や低血糖の苦しみとはどんなものなのか、父にとって苦痛が少ないのはどちらなのでしょうか。もう返事をしないといけないのですが、1週間悩み続けても結論が出ません。もし、先生方のご家族ならどうされますか?

8人の医師が回答

80代前半(男性)、慢性硬膜下血腫→穿頭血腫除去後の予後とリハビリ効果

person 70代以上/男性 -

●8月30日:座位から転倒 ●9月4日:右手脱力。救急外来にてCT撮影。急性硬膜下血腫と診断(MRIで脳梗塞等は無し)。経過観察となる ●9月4日〜7日:入院(次回診察は9月26日) ●9月20日:自宅にて意識状態悪化(強い傾眠傾向) ●9月22日:受診。CTの結果、血腫が液状化し増大しているとのこと。同日中に穿頭血腫除去術。意識状態は改善し、翌日から介助で食事も可能に ●10月1日:医師と面談。残りの血腫も順調に吸収されつつある。9/22時点でNa値が低く(120)、9月20日以降の意識障害は低Naだった可能性もあり。10/1時点でNa値はほぼ回復(134) ■現状 ・回復期リハへの転院手続中 ・意識状態:手術直前に比べれば良いですが、全体的にぼんやりした印象で、傾眠傾向が強い日もあり(声をかければ目を開ける) ・嚥下:食事は可能(ミキサー食)ですが、痰が多く1〜2時間毎に吸引 ・その他:座位保持は可能。リハビリで毎日歩いているようですが、手すりをつかんでヨロヨロと歩く感じ ■相談 1. 毎日面会できる近所の回復期リハは、数週間待機となる可能性あり。週1程度しか面会できない隣町の病棟のほうが早く転院できそうなのですが、面会頻度よりも早期転院を優先させたほうが認知面・身体面に良いのでしょうか。 2. 一番心配なのが意識状態と嚥下なのですが、今後のリハビリで改善する可能性はあるでしょうか(9月20日以前は認知症状はなく、現在とは別人のようでした。嚥下は、入院前からむせやすい傾向はありました)。 3. 入院後1週間で相当痩せたので確認したところ、病院食は1日1200kcalとのこと。ここ数日、毎日の面会時に許可を得てヨーグルトやプリン、スープ等の間食を取らせています。栄養状態の改善は、意識・嚥下・歩行の改善にも繋がると期待してよいでしょうか。

4人の医師が回答

生後一ヶ月 脳萎縮について

person 乳幼児/女性 -

生後一ヶ月の娘が硬膜下血腫により痙攣を群発し人工呼吸器をつけて治療を受け、なかなか治らず回数も多く次の日にやっと痙攣が止まりました。硬膜下血腫自体は出血が少なく経過観察でいいとのことでした。 その後のMRIで脳の萎縮が見られました。(脳溝が深くなっている。左脳のほうが萎縮が大きい) 今後発達のフォローとなにかしら後遺症はあるだろう。でも生後一ヶ月なので可塑性に期待したいと言われました。 どうしても予後についていろいろとネットで調べてしまい間違った知識を取り込んでしまっていると思います。 1.脳の萎縮と損傷では後遺症の程度は違いますか? 2.似た経過で痙攣重積急性脳症がありますがあの病気での後遺症は脳症によるものですか?痙攣によるものですか? 3.左脳の萎縮のほうが大きいと言われましたが知的面や高次脳機能障害などにも可塑性は発揮されるものなのでしょうか? 4.分娩時の損傷など(脳性麻痺)が顕著に後遺症で残っている方もおられますがそれが可塑性がうまく働かなかったということでしょうか? 5.知的な部分や言語などに後遺症が出た場合リハビリなどである程度改善されるものなのでしょうか? 6.発達障害や知的障害を元々持っているお子さんはこの可塑性とはまた別の問題なのでしょうか? 7.今後可塑性を発揮できるようにできることはありますでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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