急性糸球体腎炎 男性に該当するQ&A

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13歳10ヶ月、中学2年の息子が慢性糸球体腎炎の可能性が高いといわれました

person 10代/男性 -

2021年10月25日に発熱により、赤色の血尿が出て総合病院を診察しました。以下が3回検査をした尿検査の数値です。 10/25 尿中クレアチニン(26.5 )尿中カルシウム (記載なし)尿中蛋白・随時(47)尿蛋白(2+) 尿潜血(3+) 尿中RBC(100−/HRP) 尿コメント 糸球体型 10/25 尿中クレアチニン(144.78) 尿中カルシウム 1.1)尿中蛋白・随時(393)尿蛋白定(3+) 尿潜血(3+) 尿中RBC(100−/HRP) 尿コメント 記載なし 11/4  尿中クレアチニン(130.6) 尿中カルシウム (10.2)尿中蛋白・随時(33)尿蛋白定(+) 尿潜血(3+)尿中RBC(10−19/HRP) 尿コメント 糸球体型 11月25日の尿検査で、蛋白尿が−判定であれば急性の可能性が高いが、今の検査状況からすると慢性糸球体腎炎の可能性の方が高い言われました。ここ最近の病気としては、発熱1週間前に軽い鼻水風邪、ここ1〜2ヶ月で体全体が痒くなり赤い蕁麻疹が出て皮膚科を受診して服薬、塗薬で治っておりました。発熱後にお風呂上がりに蕁麻疹が出たことがありますが、それ以外は良好です。色々調べて勝手な素人推測では皮膚の細菌からによる急性腎炎ではなかろうかと思いますが、今年の尿検査で蛋白尿で再検査と診断されており、部活で野球をしているので疲れからだと思い、検査をしておりませんでした。 先生からは、次の診断まで運動を禁止して蛋白尿数値が下がっていれば急性の判断、下がってなければ慢性の判断となり、半年から一年以内に腎生検をする必要があると言われました。慢性の場合は、激しい運動等が制限され野球ができなくなるのかと思い不安で相談しました。現在、薬の投与はなく、セカンドピニオンも考えた方がよいでしょうか?アドバイスお願い致します。

3人の医師が回答

IgA腎症へのステロイドパルス療法の適応について

person 30代/男性 - 解決済み

2021年3月ごろより血尿および蛋白尿の所見が人間ドックで判明したため、慢性糸球体腎炎(IgA腎症の可能性大)として、腎臓内科にて以下の時系列で診察、処置を続けてきています。 2021年3月 ベンズブロマロン処方、食事療法  尿酸値7ほどだったところから4 代に低下し、現在まで安定  食事は0.9g~1g/ 体重1kg を目安に1日50gのたんぱくおよび6gの食塩制限、以後継続(体重の変動は±1kg前後) 2022年8月 扁桃腺切除 2023年2月 フォシーガ処方開始 2023年9月 腎生検 -> IgA腎症の確定でGrade III - C ・尿潜血は継続して2+ほどが見られている状況 ・尿蛋白は経年で変化はありつつも0.3g ~ 0.6g程度、ここ2か月(腎生検後)は0.3ほどが継続 ・eGFRは治療開始時点で65ほど、やや減少傾向にあり、現在60程度(フォシーガ投与開始半年後に55程度となっていた) 2023年2月のフォシーガ投与開始後もあまり改善が見られなかったので、約半年後に腎生検を行い、その後の治療方針を立てていくとかかりつけ医と話していました。 個人的にはステロイドパルス療法の適用など腎生検を踏まえて積極的に行うのがよいのかと思っておりましたが、腎生検の結果と、最近尿たんぱくが減少(0.3gほど)したことから、現在の食事療法及びフォシーガ処方による腎保護の継続でよいというのが2023年12月末時点での医師の判断でした。 急性病変が見られなかったことと、尿蛋白量が0.5gを切っている状況からステロイドパルス療法の適用をかかりつけ医の方は見送ったのかなと想定はしておりますが、より積極的に改善するためのステロイドパルス療法やその他治療の必要性についてご意見いただけますでしょうか?

2人の医師が回答

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