急性脳症に該当するQ&A

検索結果:344 件

複雑型熱けいれんにより入院した2歳9ヶ月の子供の様子について

person 30代/男性 -

先週木曜日、2歳9ヶ月の子供が発熱し、複数回の熱痙攣を起こしました。1回目はすぐに元通りになったものの、2回目以降はぐったりした状態で5分程度のけいれんを数回繰り返し、解熱剤やけいれんを抑える薬を投与され、入院しました。 金曜日はご飯以外は丸一日眠り続け、土曜の今日は不機嫌ながらも起きている状態で、脳炎脳症の心配なしとのことで特段の検査もなく午後から退院しました。 しかし、家に帰ってからの様子はいつもと大きく異なり、うまく立ち上がれなかったり、手先がうまく使えなかったり、話し方も少しもたつく感じがします。昨日金曜日と比べると大きく改善しているらしいのですが、おぼつかなく危なっかしい動きです。 そこで、お伺いしたいことがございます。 ・このような症状は、薬や眠り続けたことによるもので、追々改善すると考えていれば良いのでしょうか? ・ネット情報の聞きかじりなのですが、痙攣重積型急性脳症なるものがあり、回復したと思った数日後に病状が悪化するものと聞いています。万が一この症状に罹ったら、というのは心配しすぎでしょうか?この症状に罹った場合を想定して、今のうちから準備できることはありますか? ご回答戴きたく、何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

低酸素脳症、急性硬膜下血腫

person 乳幼児/女性 - 解決済み

2月9日、長女が息子(1ヶ月半)を抱っこしていて、10cmもないくらいの高さから手が滑ったのか落としてしまい、最初は泣いていたのですが、途中で意識が無くなり救急車を呼びました。 救急車が来るまでの間横に向け心拍を確認しながら、背中をさすっていましたが、鼻からと口からの出血、呼吸の確認ができず、心拍も聞こえなくなった時に救急隊の人がついて、病院へ搬送してもらいましたが、30分の心停止だったのですが、なんとか心臓は動いてくれました。 ですが、30分の心停止だった為、低酸素脳症と言われて、まだ意識も戻っていない状態です。 脳自体からは出血しておらず、心停止に至ったのは何かしらの窒息が原因とのことでした。 MRIでも窒息の原因がわからず、おそらく打ちどころが悪くそれが原因で呼吸ができなくなり心停止に至ったのだろうということでした。 山だと言われていた3日間は超えてくれました。 人口呼吸器も1日外れたのですが、呼吸が苦しそうだった為、もう一度呼吸器をつける事になりました。 大脳はもちろんダメージを受けているとの事ですが、脳幹も少しダメージがあるらしく、毎日面会に行っては声をかけたり、手などを擦ったり刺激を与えるようにしていますが、このまま目がさめないのでしょうか? 気管切開もできれば避けたいところではありますが 私達にできる事はないのでしょうか? 出産時特に異常はなく、検診も異常なしでした。 知識が全くなく毎日調べていますが、似たような人がいてなくて、分かりやすく説明して頂けると有り難いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

低酸素脳症の今後について

person 60代/男性 -

64歳の主人が職場で倒れて心筋梗塞による心肺停止で救急搬送。エクモ、インペラ等でなんとか心拍再開し、心臓カテーテルでの治療。現在はエクモ、インペラ等は外されて気管挿管による人口呼吸器と経鼻栄養のみとなっています。倒れてから脳への血流再開まで12分程度掛かっており低酸素脳症により意識は戻っていません。脳の浮腫は少しよくなっており、音を聞かせたときの脳波にも少し反応があるそうです。当初、急性腎不全も発症し透析もしておりましたが、それも改善傾向にあり透析も外されてます。 今後の気管切開や胃瘻の相談です。気管切開には本人の苦しさも考えて同意するつもりです。ただ、胃瘻にはかなり抵抗があります。胃瘻がどうということよりも、一縷の望みしかないなかで、胃瘻により寝たきりの状態で生かされることには本人も望まないと確信しており、このまま逝かせてやる方がいいのではないかと迷っています。 このまま本人の苦痛を出来うる限り少なく短く送ってやるとすれば、主治医にどんな提案が出来るでしょうか。また、私自身はどんな状態であれ帰って来て欲しい気持ちもあり、毎日、気持ちがコロコロ変わってしまってます。

5人の医師が回答

間質性肺炎の予後について

person 70代以上/男性 -

いつも迅速なご回答、ありがとうございます。 83歳の父の事で相談致します。 今年6月に歩道で倒れ、外傷性くも膜下出血、その後、慢性硬膜下出血、びまん性軸策損傷、誤嚥性肺炎と、診断されました。 7月にリハビリする為に転院し、1週間も経たない間に急性肺炎、低酸素脳症をおこし、再び転院。 多剤性耐菌の為、抗生剤が効かず熱も下がらずでした。抗生剤投与2週間経過後に、ステロイドを試した所、一気に熱が下がりました。 主治医より、『自己免疫疾患による肺炎』と言われました。 転院し、点滴による治療を受けている間、 絶食→食事開始→全量摂取→ゼリー1日1個→ゼリー1日1口のみ、となりました。 主治医からは、『食べるのは限界。中心静脈栄養か胃ろうか選択してください。』と、言われました。中心静脈栄養を選択しましたが、まだ納得出来ないでいます。  全量摂取からゼリー1口のみになる迄、わすが10日間しかなく、食べるのが限界と言う結論が早急過ぎて、食べるリハビリをしてもらいたい、と考えています。 質問は以下の内容です。 1 中心静脈栄養と平行し、食べるリハビリをして頂く事は、可能でしょうか? 2 中心静脈栄養は、ルートが取れなくなったり、浮腫んだりしますか? 3 急性肺炎から、間質性肺炎と分かる迄、2週間経過していますが、レントゲン撮影やCTですぐに 見分けがつかないものなのでしょうか? 4 胃ろうは考えていないのですが、経鼻経管栄養の場合は、最大どの位の期間、実施が可能でしようか? 私は主治医より直接説明は受けておらず、面会も出来ず、画像なども見れてない為、詳細が分からないのですが、一般的な見解で結構ですので、ご回答の程、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)