間質性肺炎の予後について
person70代以上/男性 -
いつも迅速なご回答、ありがとうございます。
83歳の父の事で相談致します。
今年6月に歩道で倒れ、外傷性くも膜下出血、その後、慢性硬膜下出血、びまん性軸策損傷、誤嚥性肺炎と、診断されました。
7月にリハビリする為に転院し、1週間も経たない間に急性肺炎、低酸素脳症をおこし、再び転院。
多剤性耐菌の為、抗生剤が効かず熱も下がらずでした。抗生剤投与2週間経過後に、ステロイドを試した所、一気に熱が下がりました。
主治医より、『自己免疫疾患による肺炎』と言われました。
転院し、点滴による治療を受けている間、
絶食→食事開始→全量摂取→ゼリー1日1個→ゼリー1日1口のみ、となりました。
主治医からは、『食べるのは限界。中心静脈栄養か胃ろうか選択してください。』と、言われました。中心静脈栄養を選択しましたが、まだ納得出来ないでいます。
全量摂取からゼリー1口のみになる迄、わすが10日間しかなく、食べるのが限界と言う結論が早急過ぎて、食べるリハビリをしてもらいたい、と考えています。
質問は以下の内容です。
1 中心静脈栄養と平行し、食べるリハビリをして頂く事は、可能でしょうか?
2 中心静脈栄養は、ルートが取れなくなったり、浮腫んだりしますか?
3 急性肺炎から、間質性肺炎と分かる迄、2週間経過していますが、レントゲン撮影やCTですぐに
見分けがつかないものなのでしょうか?
4 胃ろうは考えていないのですが、経鼻経管栄養の場合は、最大どの位の期間、実施が可能でしようか?
私は主治医より直接説明は受けておらず、面会も出来ず、画像なども見れてない為、詳細が分からないのですが、一般的な見解で結構ですので、ご回答の程、宜しくお願い致します。
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