急性骨髄性白血病寛解に該当するQ&A

検索結果206 件

現在寛解導入治療中なのですが、(急性骨髄性白血病)

person 60代/男性 -

お世話になります。 62歳になる知人が「急性骨髄性白血病」と診断され、現在抗ガン剤による寛解導入治療中です。 一週間の予定で抗ガン剤の投与を受け、終了後3日で3万ほどあった白血球数が現在600になっています。 白血病のタイプは不明ですが、レチノイン酸は適応外でしたので、M3ではありません。 白血球の減少に伴い、無菌室に入っています。 今までに「血小板」、「赤血球」の成分輸血と、熱が高いために「ヒト免疫グロブリン」の投与を受けました。 お訊ねしたいことは、 1、寛解導入治療では白血球はどの位まで下がるのが望ましいのか。 2、医師は「今後白血球を増加させる薬を投与する」と言っているそうですが、他の質問では 「寛解導入治療では、白血病細胞をも増加させるので使えない」とのご返事を拝見しました。 このまま白血球を増加させる薬を使って頂いても良いのでしょうか。 3、抗ガン剤の働きですが、白血病細胞、正常細胞の区別無く、一律に減少させるものなの でしょうか。 「抗ガン剤が効かないタイプがある」とのことですが、今回は白血球数が下がっているので、 “効いている”と考えても良いのでしょうか。 以上の点をお教えいただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)