恐怖症 糖尿病2型に該当するQ&A

初めまして。 相談お願いします。 私の彼氏は糖尿病です。糖尿病の中でも珍しく1型と2型の両方持っています。信じられないかもしれませんが高血糖では900を越し、200で低血糖を起こす場合があります。初めて会う医師にはよく驚かれます。人よりストレスを感じやすく、特殊な体をしているそうです。発症してから9年が過ぎ現在30代半ばになりましたが糖尿病は悪化する一方です。そして2年前には線維筋痛症というストレスからくる難病も発症してしまいました。一昨年、入院したときは一時的に血糖も安定していましたが退院後思ったようにコントロールがとれず、A1Cは15に達し、今生きてるのが不思議なくらいだと言われました。そして目が見えなくなるかもしれないととうとう医師から言われてしまいました。 彼氏はもともと視力が1、5はありました。 しかし、2ケ月程前から右目の真ん中に柱があるみたいだと 言い出しました。3週間前に個人眼科で診てもらったときは右目は手術すれば治るとのことでしたが左目が目の裏側に血管が伸びてるから今は見えていても手術しても98%は治らないという結果でした。緑内障ではありませんでした。 ところが、2週間後いつも通っている病院に行くと、右目は手遅れだと言われ、手術しても目の真ん中に柱は残りこれ以上視力は戻らないと言われてしまいました。 治ると信じていたので彼氏もさすがにすごく落ち込んでしまいました。 失明という恐怖を目の前にした彼氏を見ると胸がいっぱいになります。 彼氏は諦めて失明を受け入れるしかないのでしょうか? 私は個人病院では治ると言われたことから医師によって手術したら治るという人もいるのでないかと信じたいのですが… 彼氏は線維筋痛症からくる足の痛みから他の病院を受診することを諦めています。 どうかご意見ください。

欝病歴6年、DM2型3年目の患者です。 糖尿病診断以来、運動をほとんど毎日やっており、食事にも気をつけております。 最初、ウォーキングだけでしたが行き詰まり、現在スポーツクラブに週4〜5位っています。今では、かなり強い薬をうつ病では使っていましたが、現在はテトラミドと頓服のみで、近いうちにカウンセリングだけでいいだろう。という精神科の先生の判断をいただいています。DMもHbA1c4%台で安定しています。 ただ、私は診断以前糖尿病の知識がほとんどなく、専門書を読んで合併症の恐怖に陥り、運動を休むことが怖くなってしまいました。今でも、それは変わらず続いています。精神科医やDMの主治医の先生のおっしゃるには、運動の記録を見ていただいて、明らかにオーバーワークであると、常に口をすっぱくして注意をされます。 でも、続けているのには、別の理由も存在します。それは、スポーツクラブで知り合ったイントラさんやトレーナー、との縁です。一期一会という言葉がありますが、今の先が読めない時代であるからこそ、人との出会い一瞬一瞬を大切にしなければと考えています。 病気や人との出会いを含めて、学んだこと、知ったことは様々です。病に対しても、感謝の気持ちも大きいです。 しかし、一方でどこまで続けていかなければならないのか?という、なんともいえぬ絶望感みたいなものに襲われることもあります。 正直、現在袋小路に入り込んでしまったような心境です。どうか、もしアドバイスがいただけますならば、よろしくお願いします。 もちろん、このサイトでお話させていただいた先生方にも、感謝の気持ちでいっぱいです。そして、スポーツクラブにいける余裕があるだけ･･･!とお叱りを受けるのでしたら、それは反論するつもりもなく、今の自分の境遇に感謝しています。

現在、35歳ですが糖尿病があり、最近血圧も高めになってきました。 163cm 48kg 20代半ばに、境界型糖尿病と診断されました。(当時hba1c 5.8%) 祖父母、叔父、母が糖尿病です。 第二子妊娠時に、インスリンを使用し、出産後からそのまま使用を続けています。hba1cは、5.8〜6.3%ぐらいです。 今までずっと血圧は、100/70程度だったのですが、1年半前の健康診断時に、拡張期が82でひっかかり、そこから血圧測定自体に恐怖を感じるようになりました。元々心気症のようなところもあり、自宅での測定でも緊張してしまい、130/90程度です。測定を続けると下が る時もあります。 糖尿病があるので、動脈硬化が進んでしまったのかと思い、憂鬱な気分です。 食事にも気をつけ、運動もできるだけしています。 減量が大切と言いますが、やせすぎぐらいなのに生活習慣病を併発してしまっています。 1 高血圧は、早めの内服で将来の疾病を予防できますか。 2 30代でこのような状況であとどれぐらい生きられるのでしょうか。

男性陰部についての質問です。自分は元々仮性包茎なのですが、特に問題無く生活はできていました。数ヶ月前からなんとなく包皮がつっぱる様な皮膚が伸びなくなった様な感じがあり、トイレの時などに包皮を剥く際に小さく切れることがあり、すぐに治るのですが、また数週間後に同じ様になりを繰り返しています。陰茎自体の痛みや痒みなどは特にありません。 自分は2型糖尿病があり、数値は安定していて投薬の必要も無いくらいだったのですが、最近少し数値が上がり投薬を始めています。自分で調べたところ、糖尿病の合併症により似た様なことが起こると見たもので、その辺も不安になっております。 糖尿病の影響なのか、飲み始めた薬(ジャディアンス錠)の影響なのか。。 病院に行くにも小心者な為、陰部を見てもらう事にとても恐怖があり踏み切れるか分かりません。 言葉足らずかと思いますが、自分の症状で、どういった事が考えられますでしょうか？ また、自分でも何か対処できることはありますでしょうか？アドバイスをよろしくお願いします。

10年程前から２型糖尿病で毎月通院しています。現在合併症はありません。 毎回尿検査は問題なし、採血も特に指摘事項はありませんでした。(ヘモグロビンA1cはまだ7%を切れないでいますがその他は問題なし) 今日の採血の結果で血清クレアチニンが0.83、それに伴ってegfr65.0と初めて注意を受けました。主治医は様子見ますとの事でしたが、今までegfrは100～低くても85の範囲で推移していたので、１ヶ月で急に低下する事ってあるのでしょうか？ 減量も指示されており、順調に8kgは痩せてきました。受診当日は体重測定もあるので、受診前日はさらに飲食を控えめにしているので、脱水気味だったのでしょうか？ 急に低下したので、不安と合併症への恐怖で次回の受診が恐いです。