意識障害に該当するQ&A

検索結果:5,656 件

発達障害の疑いがあります。

person 30代/男性 - 回答受付中

発達障害の疑いがあり、ご相談させてください。 現在、会社員をしております、30歳男性です。 8年ほど前に、職場の上司からADHDの疑いを指摘されたことがあります。 症状としては、漠然ではありますが、 1:人の話・文章の理解、説明が困難 2:集中力が続かない 3:記憶力がない 4:周囲の目を気にしすぎている 5:寝ようと思うと寝られない 6:じっとしていることが苦手 となります。 特に、会話や文章の理解、記憶力の面で、症状が顕著です。 会議等での会話や作業指示など、直前に言われたことを思い出せないことが多々あります。 分からない単語が原因で、話が理解できなかったとしても、分からなかった単語が何だったのかを覚えていなかったりと、症状としてはかなり深刻かと存じます。 メモを取っていても、序盤に言われたことを次々と忘れてしまい、話の内容や要点がつかめず、その場で話を整理したり、質問することが困難です。 当然、話はかみ合わず、常に自分の知識に自信が持てず、はっきりとした意見や質問ができません。 文章に関しても同様です。 1行理解するにも、2-3回読み直さないと理解ができません。 読んでいる途中に、直前に読んだ内容を忘れてしまいます。 読みながら、文章を整理することが困難です。 また、他人に話しかけることに対して、 『今話しかけたら迷惑なのでは』、『周囲からどう思われているのだろう』、『的外れな質問・回答だったらどうしよう』など、極度な不安や気遣いをしがちです。 他にも、気分の浮き沈みが激しかったり、自分の関心ごとには、夜が明けるまで集中が続くなどです。 脳に霧がかかったような状態で、意識があまりはっきりしていないような感覚を常に感じております。 これら症状を改善するためのアドバイスを頂けたらと思います。

3人の医師が回答

脳腫瘍を持つ母親の突然の言語障害

person 70代以上/女性 - 解決済み

脳腫瘍と症候性てんかん(+腰痛・膝痛)を持つ母に、突然言語障害のような症状が見られます。ご助言ください。 経過 81歳の母 2021年12月17日深夜、髄膜腫からくるてんかん発作(強直発作)→救急搬送 搬送先のMRIで髄膜腫発見→7日入院、イーケプラ服用 3ヶ月ごとに受診、半年ごとにMRI→大きさに変化なし、手術予定なし 2022年12月25日深夜、発作再発→1分以内に意識が戻るが会話が噛み合わない 救急搬送→ビムパッド点滴→帰宅 2023年12月25日朝、発作→救急搬送→イーケプラにフィコンパが追加 昨日の様子 母が習い事に出かけるため一緒に外出。 行きはいつもと変わらない様子。 母を送り届け、3時間後に迎えに行き、最寄り駅まで歩く途中、歩けなくなり座り込む。 そこから以下の症状が見られる。  1.何かを探しているが、言葉が支離滅裂で私に伝わらない。  2.話はできるが、単語が存在しない言語だったり別の言葉だったりで会話が成立しない。  3.駅まで歩けない。  4.ぼーっとしている。 その場でタクシーを呼び、帰宅。降りる時もふらつく。 数歩歩くのもつらそう。(腰痛・膝痛のせい?) 帰宅後自力で服を着替え、トイレに行きソファーで5時間ほど夜まで寝ていた。 目を覚ますと、支離滅裂な発言は続いており、朝か夜か、私の食事は?と言う質問を繰り返す。 ここにはいない母の妹の名前を出し、「いないよ」というと「昨日はいたのにね」と言う。 夜はよく寝ていて、てんかんが出るのではないかと予想したが出なかった。 朝は自分で食事の準備をしているが、支離滅裂な言葉と、手元がおぼつかず落としたり焦がしたりしている。 脳腫瘍に関連するものなのか、認知症なのか… この後どうすれば良いでしょうか? ちなみに母の次の診察は1ヶ月後です。

8人の医師が回答

呂律が回らず歩行など動きが緩慢、思考力や判断力が低下している。MRIを撮ったが分からないと言われた

person 30代/女性 - 回答受付中

精神科通院中(診断:双極性障害・ADHD)。 ・3月初めに呂律が回らない、泡だらけの唾が奥から出て止まらなく息苦しいという症状が現れ、近くの脳神経外科を受診しCT撮ったが「異常なし」との診断。 ・次に耳鼻咽喉科を受診、カメラで喉奥を診てもらうが「異常なし」 ・定期通院している精神科クリニックでは、処方されているラツーダの副作用の可能性ありと、副作用止めに出ていたアーテン増量(2→4)、ラツーダ減薬(2→1)し様子見ることに。 ・4月に入り、体の動きが悪くなり(歩くのや動作がゆっくりに)、前述の症状の改善も見えない為、再び脳神経外科を受診、MRIを撮るが「異常なし」(というか「分からない」)と言われた。(他の医療機関行くなら見せろとMRIデータ渡される) ・再訪した精神科クリニックでは、ラツーダの副作用の可能性は無いと言われ、過度のストレスや疲れ(※)が原因と思うので様子を見ようと。 ※フリーランスで自宅でアニメ映像制作を仕事としています。 12月から4月まで大きな案件に取り掛かかり、実際かなりのプレッシャーを受けていた。 現在、泡だらけの唾が出て止まらず息苦しいという症状は無くなったが、それ以外の症状に改善は見えず、むしろ動きはさらに鈍く、左足に軽いビッコをひきながら歩く、口角の左側が少し引き攣ったように上がっている、無意識に左肘を曲げて親指を人差し指と中指の間に挟んで体に抱え込み、細かな指の動きが以前のようにいかなくなるという身体症状が出、頭が回らない感じも以前より強くなり、喋る言葉が子供っぽくなっているという症状も見える。 現在その仕事も終わりプレッシャーから解放され、むしろ気持ちは明るく元気で、鬱状態などは無いにも関わらず改善せず、万が一ALSや若年性アルツハイマーなどだったら、という不安が大きくなっている。(記述は本人ではなく夫による)

2人の医師が回答

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