感染症 認知症・アルツハイマーに該当するQ&A

検索結果:24 件

コロナワクチンとインフルエンザワクチン接種について

person 70代以上/女性 - 解決済み

86歳女性 【病歴】 ・腰椎圧迫骨折 ・変形性腰椎症 ・側弯症 ・高血圧 ・アルツハイマー型認知症 ・高血圧症 ・尿路感染症(2022年末入院、2023年入院) 【現状】 要介護5,障害自立度B1、認知症自立度M コロナワクチン3~4回接種、インフルエンザワクチン接種歴なし  Q1「老健に入所しており、インフルエンザとコロナのワクチン接種するかどうか施設に返事する必要があります。痙攣を起こしたことがある場合、副作用発生率は高くなりますか?」  一度目の尿路感染症で入院した際、起床時になっても反応なく意識消失状態だったため、救急車で病院に向かいました。救急車内で痙攣を起こしたような跡があると言われました。(その日の内に意識は戻りました)  入院前にも、起床時起き上がれず(話はできる)救急車で運ばれたことがありました。 その際も足元がピクピクと痙攣していました。(全身痙攣したかは不明)てんかんではなく、また痙攣が起こればすぐ病院へ来てほしいと言われて帰宅しました。  Q2上記の状態で接種すると、重篤な副作用の発生率が高まりますか? 最近も尿路感染症が再燃し、以前より免疫力が減ったように思います。(インフルエンザワクチンは今まで未接種)  Q3ワクチンを接種せずに、コロナやインフルエンザに罹患し重症化するリスクの方が高いでしょうか?

3人の医師が回答

81歳 アルツハイマー型認知症末期の母の退院、施設入居について

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳母のことでご相談です。退院させて介護医療院へ入居するか悩んでいます。 10年前アルツハイマー型認知症と診断され、数年前から有料老人ホームに入居しました。 今年に入りコロナ感染後、嚥下力はあるのに食事拒否をするようになり、空きのある病院に入院しました。そのときは車いすに乗っていました。看取りまで入院可能な療養病棟のようです。 現在、鼻腔栄養で食事は食べず、話さず寝たきりですが、入院当初よりは肌つやは良くなり、首をあげたりできるようになりました。 しかし、古い病院で一日中ベット生活ですし、このまま母はここで亡くなるのかと 思うと、少しでも快適に過ごしてほしいと思うようになりました。 また、現実なのかもしれませんが、現在の病院の生活相談員や主治医の先生の考えが、アルツハイマー型認知症になり10年も生きたのだから十分ではないか、 外の空気を吸わせてあげたいと相談しても寝たきりなのに今さら可哀そうだ、 との認識等々が強く、少々不信感もあります。母はまだ生きているのに。 姉も上記の認識で、寝たきりの母を見るのが可哀そうで怖いと、近所ですが面会にほぼ来ません。 転院(退院し、介護医療院に入居)をさせるのは無謀でしょうか。 介護医療院は、今の病院からは車で1時間のところですが、私の家から近くなります。 先日、見学に行くと、テレビのあるリビングに行けたり施設内の庭に出れたりするようで、病院よりは快適ではないか、しかしリハビリ回数が今の病院よりは少ないこと、また移動に1時間かかり、環境が変わってしまうことにより母での負担を心配しております。 まとまりない文章ですみません、アドバイスをよろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

廃用症候群の81歳のインフルエンザ接種の可否及びその基準について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(81)の状況は以下のとおりです。 ・血管性認知症でアルツハイマー型認知症との混合型であり、廃用症候群との診断 ・糖尿病あり ・介護3の認定(2022年6月)を受けています。 ・2022年6月に、今の病院(認知症病棟)に入院しました。 ・2022年7月にコロナに感染して回復したが、9月に肺炎となり抗生剤で軽快 ・2023年6月に、誤嚥性肺炎となり、回復後は、自力歩行⇒車椅子となる。  治療期間中は、経口摂取できず、点滴のみのためかなり痩せてしまった。  回復後は、かなりのとろみをつけて自力で食事をしていました。 ・2023年9月10日頃に、再度、誤嚥性肺炎となり、ベッドに寝た切りとなり、抗生剤治療を受け、熱が上がったり(39度)、下がったり(36度)の状況となる。経口摂取できないまま。 ・2023年9月25日 経鼻を開始するため、同じ病院の内科病棟に転棟  栄養は1日2回の予定であったが、発熱があるため、1日1回となる。 ・2023年10月3日 父との面会時において、寒さで震えている父をみる。看護師によると     熱がでる兆候とのこと。何もできない自分が情けない。 ・2023年10月10日 再び面会、熱は下がっていたが、前日には38℃まで上がったとのこと ・現在、父は、こちらからの問いかけには、うなずいたり、首を横るなど、反応できる状況で、まったく意思能力がないわけでありません。 ・主治医からは、終末期に近い状態と言われています。 <お伺い事項> 1 このような状態において、インフルエンザの予防接種をしてもいいものでしょうか。 2 接種をする判断基準のようなものはあるのでしょうか。たとえば、発熱が2週間なければ接種可能などの基準はあるのでしょうか。 3 コロナワクチン接種は、2年前に罹患済ですが、受けるべきでしょうか?。

10人の医師が回答

コロナ後寝たきりの父

person 70代以上/男性 - 解決済み

年明けに特養ホーム(歩行困難及びアルツハイマー型認知症にて)で過ごしていた父がコロナに感染し、始めは37度前後の発熱でしたが、肺気腫やリウマチ、膠原病を患っていた事もあって状態が急変し重症呼吸不全にて救急搬送されました。しかし搬送された病院ではコロナ患者さんには人工呼吸器が使用できないという事で酸素吸入を最大限にして治療してもらい、2週間の隔離を経て一般病棟に移りました。でも口から物を食べる事ができず、点滴で何とか栄養を補っていたのですが、病院が遠方にあったという事で、近所の医療療養型病院に転院しました。転院して中心静脈栄養をしてもらい、コロナ感染からあっという間に半年を迎えました。今は絶食でリハビリも嚥下機能だけでずっと寝たきりです。話すことも耳も聞こえなくなり目もなかなか開けづらい状態で、一日中寝ているそうです。 発熱も毎日あるらしく、抗生剤の耐性がついてしまったようで氷枕等で熱を下げているみたいです。今月の初めには帯状疱疹をおしりに発症し今は落ち着いているとの事でしたが、いつ逝ってもおかしくない状態と言われ続け、それでも苦しむ父を見る度に早く楽にしてあげたいという思いもあり、中心静脈栄養を外して下さいと主治医の先生にお話したら即退院になりますと言われました。 在宅介護は実家には弟しか住んでいないので難しく、私自身もうつ病と喘息の持病がありなかなか介護に踏み切れません。 父の寿命はいつまでだと先生は思われますか?

2人の医師が回答

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