感染症 検査・薬 男性に該当するQ&A

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HIV含め感染症について

person 40代/男性 -

4月3日ソーブランドにてゴム無しの性交をしてしまい、2週間後位から脚の付け根、鼠径部にズキンとした痛みやらピリピリした痛み、内ももに違和感の症状があり 4月19日泌尿器科を受診 クラミジア、淋病の検査を実施、抗生剤、セルニルトン錠、ツートラム50mgを処方 4月26日クラミジア、淋病の検査結果は陰性、尿はキレイとの事、エコーにて前立腺が通常より大きいとの事で慢性前立腺炎と診断される。 5月3日(危険行為から37日目)保健所にてHIV即日検査を受け陰性 6月2日喉の奥が痛く検体を郵送で検査してもらう所で喉のクラミジア、淋病の検査をし結果は陰性 6月7日(危険行為から65日目)保健所にてHIV即日検査と梅毒の検査を受けHIVは即日検査結果で陰性、梅毒は15日に検査結果で陰性 ここまでが病院、保健所等で検査を受けた結果です。 今現在の症状としては慢性前立腺と診断された鼠径部の痛み、内ももの違和感は引き続きあり泌尿器科で処方された薬は飲み続けています。 今までは下半身の痛み違和感でしたが最近2週間ほどは新たに肩の関節がピリピリと痛くなったり鎖骨の上あたりや脇の下あたりがズキンと痛くなったり二の腕が痛くなったり、熱はないのに身体がすごく熱ぽくなったりと色々と症状が出たりしており慢性前立腺だけでなく何か別の問題があるのではないかと思えてしまってます。この様な症状は何科に受診したらいいでしょうか?

2人の医師が回答

コロナウィルス感染症について

person 40代/男性 - 回答受付中

都内在住の47歳男性です。 2023年5月に急な目眩に襲われ、近医耳鼻科にて頭部MRI検査の結果を踏まえて、コロナウィルスによる後遺症と診断されました。体調不良は、2023年1月から続いていた。コロナ感染は2022年12月です。 2023年5月からBスポット治療を受けてきました。Bスポット治療開始2ヶ月以降、改善がありません。 仕事はデスクワークですが、体調を考慮して仕事をしてきましたが、2024年4月以降忙しさから、体調が悪化しました。 現在、目眩、ふらつき感、易疲労感、全身倦怠感、頭痛、仕事や日常会話に支障をきたす物忘れや発語障害、全身痛に苦しんでいます。これら症状は、2023年3月頃から種類は変わらず、程度が増悪しました。現在、骨格筋量が半年で1割減などの変化もあります。 2024年5月MRI.MRA検査を受けましたが、主要?動脈に有意な狭窄等は認められないとのことでした。 通院中の耳鼻科医からは、慢性上咽頭炎であるから、治療のため、何年でも通うよう指示されていますが、通院の意義を感じません.また、治療方法はない、と言われております。 2024年4月からは、杖を使ってあるくなど、行動に支障がある上、仕事にてメールなどの文書を書く際、文書構成ができないなどの不都合があらわれています 参考情報として、13歳の娘が同時期にコロナウィルスに感染し、目眩、ふらつき感、頭がボーっとする、頭痛、易疲労などを主訴に2024年初頭からほぼ学校には通えなくなり、通常授業に参加出来ず自宅学習をしています。 気候などに頭痛などの日々の体調が左右されますが、私と娘はほぼ鏡のように増悪、改善します。 お伺いしたいのは、何科の先生にお願いしてみていただくのがよろしいのでしょうか。また、治療方法はないのでしょうか?  私の取るべき行動と治療オプションをご教示下さい

4人の医師が回答

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