慢性副鼻腔炎 50代 男性に該当するQ&A

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後鼻漏、鼻出血の治療について

person 50代/男性 -

 以前相談させていただいた者です。その節は、丁寧なご回答ありがとうございました。  昨年12月より左鼻からの出血を繰り返すようになり、キーゼルバッハ部の出血点の焼灼を数回受けましたが、逆に焼灼部のただれによる反復出血、左鼻奥の粘液過多による後鼻漏症状も発症するようになりました。  その後、ただれは改善されましたが、5月初旬頃から左鼻奥からの反復出血が起き始めたため、6月初旬に総合病院を受診した結果、鼻中隔奥の珍しい部位に出血点が認められるとのことで、同部分の焼灼を受けました。  焼灼後、2週間程度出血はありませんでしたが、6月下旬頃から、臭いのある後鼻漏症状 とともに夕方頃に上咽頭の痛み、寝起きや夜間に左鼻からの出血が主としてのどに流れ込む症状が発現し始めました。  この症状により、総合病院を再受診し、CT検査等を受けた結果、新たな出血点は不明、 副鼻腔炎、上咽頭炎の所見もないため、慢性鼻炎が原因ではないかと思われるが、手術を 要するような病状ではないので、かかりつけ医で治療を継続して欲しいとの診断を受けま した。  逆にかかりつけ医では、むしろ総合病院で再度原因をよく調べてもらい治療を進めたほ うがよいとの考えで、本日(7月14日)の早朝、久しぶりに鼻の入口から流れ出る多めの出血があったため、同医を受診したところ、キーゼルバッハ部からの再出血ではないかということでリンデロン塗布のみの処置で終わり、詳しい病状や治療法の説明もないまま、1ヶ月分の薬が処方されるという治療で終わっています。  発症から半年以上となりますが、治癒の目処が立たず大変不安に感じています。何かよ いアドバイスがあれば、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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