慢性気管支炎 50代 男性に該当するQ&A

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慢性的なのどの痛みと耳鳴り

person 50代/男性 -

この4月から5月にかけて長い間、風邪をひきました。医師の処方した薬でのどの痛み、鼻水、くしゃみが治ったと思ったら、今度は気管支炎になったりと、かなり長引いて治るのに2ケ月かかりました。 で、その風邪の引きはじめの頃から両耳にキーンという耳鳴りが出ていました。小さな耳鳴りは以前からあったので、そのうち治るだろうと思っていたのですが、風邪を引いているころにはかなり大きくなっていました。以前も風邪のときにしばしばなっていたので、風邪を治せばいいといいきかせて、辛抱しました。ですが、前述の風邪が大体治ったのですが、まだ、依然とのどの痛みが続いて、耳鳴りがします。呼吸器科の医師に診てもらったところ、へんとう腺の炎症でなく、ので全般の炎症だということでした。耳鼻科の医師にも診てもらいましたが、同じように喉の炎症ということでした。 それにしても、こんなに長く続く喉の炎症も初めてです。耳鳴りとも関係しているような気がしますが、どんなものでしょうか? この喉の慢性的は痛みと耳鳴りの関係、また、この長く続く喉の痛みの解消法はないものでしょうか?もし漢方などご存知なら教えてください。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

のど奥の不快感

person 50代/男性 -

のど奥ですが、鎖骨の内側のくぼみ付近(正確には何というのでしょうか。以下「のど奥」という)の不快感についてお尋ねします。 3月下旬頃にのど奥から前胸部上部に圧迫感を覚えたので、呼吸器科にてCT検査受けるも異常なし。また、甲状腺検査も異常なし。 4月に入って、のど奥が「ひりひり」した痛みや発声時・発声後(普段の声で普通に会話等発声)にのど奥やのど奥から前胸部にかけて、あたかも気管支炎で咳き込みしたとき胸が焼けるような感じの痛みや「ひりひり」した痛みを覚える。また、声がかすれがちになる。 このため、5月中旬頃まで耳鼻科に3回ほど受診し、ファイバースコープでみてもらったが、特に異常はないとのこと。「かすれ声、のどのひりひり感」のキーワードから逆流性食道炎の診断を受け、6月までの約2ヶ月間胃薬の処方を受けたが、全く改善しない。また、胸の不快感も続いたので、再度呼吸器科にてCT受けるも異常なし、念のため胃腸科にて胃カメラ受けるも特に指摘はなかった。 症状が改善されないため、6月中旬頃に大学病院耳鼻科へ紹介してもらい、再度診てもらったところ、「喉頭付近に異常に出る水疱と軽度の炎症、喉頭蓋が人より狭い」により慢性喉頭炎とのことで去痰剤等にて現在治療中。(大学病院で受診し1ヶ月の再診では水疱がだいぶ消えてきているとのこと) 今困っていること 囁声が続いているため、仕事や日常生活に支障をきたしていること(病人が発声するような弱々しい声で、5秒や10秒程度の連続発声した後、疲労感を感じてしまう) 今心配していること(質問したい事柄) のど奥のヒリヒリなど不快感が改善しないので、受診科も含めて合っているのか。 のど奥付近の検査としては十分かなと思っているが、これらの検査以外で症状に見合った検査は何があるのか。

1人の医師が回答

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