慢性膵炎エコー石灰化に該当するQ&A

検索結果:45 件

44歳女性 膵臓の石灰化を指摘されました

person 40代/女性 - 解決済み

42歳の時に人間ドックの腹部エコーで膵体部の嚢胞を指摘されたためMRCPを施行したところ主膵管分岐部が1mmの拡張していました。 毎年MRCPで定期検診することになり、その1年後のMRCPでは嚢胞は消失しました。 さらに1年後の現在、今度は人間ドックでの腹部エコーで2mm大の膵臓の石灰化を指摘されました(嚢胞を含め、その他の膵臓の異常所見はありませんでした)。 エコー写真をまだ先生に診てもらっていないため膵臓のどの部位にあるのかは分かりません。 ここ数年の超音波内視鏡やMRCPでは慢性膵炎の所見はなく採血データでも異常がないことから慢性膵炎による膵石の可能性は低い、1年前の腹部CTでは石灰化はないのでおそらくアーティファクトだと思うが、念のために石灰化を伴う腫瘍を否定するためにMRCPで確認しようと言われました。 そこで3点教えてください。 1.ネットで拝見すると石灰化はどこの領域にあるのかを精査するべきというお医者さんのアドバイスが散見されます。局在はどの検査で調べたらいいのか教えてください。 2. 私みたいな小さな石灰化でもその検査をした方がいいですか? 3.お酒が好きなのですが、最近は節酒していて、週3、4日ワイン400ml程度で嗜んでいます。もっと節酒するべきでしょうか?恥ずかしながら節酒も辛いです…。

3人の医師が回答

胆嚢底部石灰化とはどのような状態ですか?

person 50代/女性 - 解決済み

51才、妻のことでご相談です。腹部CT検査の結果が ■膵臓の微小石灰化、膵体部の腫れ → 慢性膵炎の疑い ■肝内石灰化、胆嚢底部石灰化があり → 胆石の疑い となったため、本日精密検査を受けました。 先ず他の病院で行ったCT検査の画像確認後、医師の先生からは、そんなに心配ないのではないかと説明いただきました。その後、血液検査とエコー検査を受けましたが、 CA19-9(数値19,4)、CEA(数値1,2)、アミラーゼ(数値99)、P型アミラーゼ(数値35)を始め血液検査に異常値は認めず、膵臓はやはり大きいものの、あまり心配いらないのではないかと説明があり、念のため自己免疫性膵炎について調べますとのこと。 膵臓については少し安心しましたが、その一方、エコー画像を見ながら、胆嚢壁?が云々との説明があり、造影CT検査を行うことになると(もちろん膵臓も含めてですが)、急に胆嚢について心配になりました。 胆嚢底部石灰化とはどのような状態なのでしょうか?また何が原因で発生したのでしょうか? エコー検査後、造影CT検査に進んだのは普通のことでししょうか? 肝内石灰化も含めて教えていただければ有難いです。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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