慢性膿皮症に該当するQ&A

検索結果:108 件

肛門周囲の膿皮症について

person 乳幼児/男性 -

生後6か月になったばかりの息子についてです。 生後1か月半くらいの時に肛門の穴から左側の尻にかけて赤く腫れあがり大きさは直径数センチ大にもなりました。次第にそこが熱を持ち黄色い膿が皮膚から溢れてきたため、小児科で「肛門周囲膿瘍」と診断され外科で切開処置を受けました。それからしばらく膿瘍は出来ていなかったのですが生後5ヶ月くらいからまた赤く腫れてきました。ですが今度は尻周囲の大きな腫れではなく蚊に刺された時のような平べったい腫れで大きさも1センチ未満のものが2つです。熱を持っている感じもなくそこから膿が出てくる感じもありません。本当に蚊に刺された時に横に平べったくプクッと膨れる感じの状態なのです。腫れているところをつまんで膿を奥へ戻すように押さえつけてみると若干小さくなります。場所も前回と同じ左側で患部も以前の箇所のすぐ近くなので、てっきり肛門周囲膿瘍の再発だと思い込んでいたのですが、先日小児外科で診ていただいたところ肛門周囲膿瘍とは異なるようだと言われました。肛門周囲膿瘍は大腸から膿の道が出来てお尻が大きく腫れるけど、これは見た感じ表面的に膿んでいるようにみえるということで「肛門周囲の膿皮症」でしょうという診断でした。エキザルベ軟膏を塗布して様子を見ることになっているのですが、こちらのサイトで慢性臀部膿皮症という病気があることを知りました。 1.思春期以降に多い病気だそうですが乳児でもなる可能性はあるのでしょうか? 2.慢性的なものではなく単発の感染により腫れている可能性もありますか? 3.慢性と一過性と、どちらの方が確率が高いでしょうか? 4.また、乳児期に発症した場合は慢性化せずに成長とともに治癒することもある…なんて朗報はやはり無いでしょうか?(›_‹)

2人の医師が回答

麻酔アレルギーの検査

person 30代/女性 - 解決済み

肩関節の慢性的な痛みがあります。 整形外科に通っていますが、痛み止め注射でアレルギーのような症状が出てしまい 皮膚科で麻酔アレルギーの検査をした方がいいと言われました。 (薬剤はキシロカイン:リドカインです) ですがその病院の皮膚科はあまりそういった事に詳しくないようで 皮膚科の医師と話していて不安が残りました。 詳しい医師もいるかもしれませんが、医師の変更は難しいようです。 同じ病院内に麻酔科があり、ペインクリニックも行っているようです。 そちらで麻酔アレルギーの検査や、肩関節の痛みの処置もしてもらえないかと思うのですが、そのような事は一般的ではないでしょうか? よその病院でアレルギーの検査をする事も考えましたが、実は脇の下に膿皮症も持っており、いずれ手術の可能性があります。 膿皮症は今の病院の形成外科にかかっており、非常に安心できる先生なので ここで手術を受けたいと思っております。 病院内で連携して頂くにはやはり麻酔アレルギーの検査を今の病院でしておく方が いいと思うのですが、どうするのがベストなのか考え過ぎてわからなくなってしまいました。ご意見頂けると助かります。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)