手のひら透明のブツブツに該当するQ&A

検索結果:29 件

手足の発疹(水疱)と関節炎・筋肉痛について

person 30代/女性 -

以下、何の病気が疑われるでしょうか? 5/24(水) ・寝起き、踏みしめると左足裏の親指~中指の付け根辺りに痛みあり。 ・左足に体重をかけないようにしていたところ腰痛と背筋痛も発症。 ・夕方頃には左膝下側面(外側)に痛みを発症。 5/25(木) ・左足裏の違和感や腰痛・背筋痛よりも左膝下の外側の痛みの方が強くなる。 ・夜、指や掌全体がむくみ左手薬指の指環が食い込むため外したところ赤い発疹(小さなポツポツが薄らと3、4個)あり。 ・就寝前、足の裏が熱を持ったようにむず痒く寝づらかった。 5/26(金) ・朝ベッドから起き上がれないほどの膝の痛みと腰痛があり、腰と膝を曲げて壁に手をつきながらゆっくり歩く。 ・両手が赤く熱を持った状態で腫れ上がり掌全面に小さな発疹を発症。(目視だと分かりにくいが触ると全体的にブツブツ、手を斜めにして明かりにかざすと透明の小さな水泡が幾つか見える) ・顔にも肌荒れ(赤み、カサつき)発症。 ・皮膚科と整形外科を受診。 ・皮膚科➝目視で汗疱と診断され塗り薬2種(クロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05% プロペト混合、サレックス軟膏0.05% ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%混合)と、内服薬(デザレックス錠5mg)を処方される。 ・整形外科➝触診、エコーを受けるも原因不明の神経痛と診断され内服薬2種(ロキソプロフェンナトリウム錠60mg、レバミピド錠100mg)を処方される。 5/27(土) ・掌の水疱が透明から膿のような薄黄色に変化。発疹自体も大きく目立つように。前日までは痛みも痒みもなかったが痛痒さを感じる。 ・両太ももの裏側・外側が張って筋肉痛のように痛むため湿布を貼付し就寝。 5/28(日) ・掌の発疹が悪化。 ・両太ももの外側(真横~裏側にかけて)に酷い筋肉痛のような痛み。

4人の医師が回答

ウイルス性イボが増える

person 20代/女性 -

気がつくと手のひらにごま粒ほどの透明のできものができて、皮膚科に行ったところウイルス性のイボと診断されました。ほとんどが目をこらしても見えず、光の下やお風呂の時にやっと見えるくらいです。少し大きくなったものは液体窒素で焼いてもらいましたが、しばらくすると再発してしまいます。だんだんと数も増えてきて今両手の平に20個くらいあります。顔にもすぐにうつってしまい、これも光の加減でぶつぶつして見えます。見た目には見えないほど小さいのですが、私には赤ちゃんがいて、毎日うつるんじゃないか‥と思い、イボのことしか考えられず自分の触るものすべてにウイルスがついてしまい、旦那にうつる‥赤ちゃんにうつる‥とノイローゼになってしまいました。皮膚科の先生は簡単にはうつらない、たかがイボくらいで神経質にならないようにと言いますが、普通に育児ができない毎日が悔しくて泣いてしまいます。ひとつひとつが小さすぎるため、数が多いため、手のひらは硝酸銀で腐らせていますが改善されません‥ヨクイニンを飲み始めたのですが、これでイボが治るとも思えませんし増え続ける一方ですごく辛いです。‥一生イボに悩んで生きていかなければいけないのでしょうか?免疫ができたら顔と手のイボは自然に治る日もくるのでしょうか?

2人の医師が回答

青年性扁平疣贅?

person 20代/女性 - 解決済み

1週間ほど前から、顔に平たいプツプツしたものが出来ています。色は無く1〜2mmm程度で、一見何もないようにも見えますが光に当たったり触るとポコッと浮き出てるのがわかる感じです。ただ、赤みも汁がでるような感じもなく、何ヶ所かは瘡蓋になり取れました。色々調べてみると青年性扁平疣贅という病名が出てきて、難治性、漢方の服用で地道に抗体がつくのを待つしかないと書いてありすぐに皮膚科へ行ったのですが、疣ではない、毛穴に皮脂が詰まってる状態だからしっかり洗顔してと言われ終わりました。が、その2日後くらいから鼻にブツブツしたものが出来始め(0.5〜1mm満たないもの)それが密集して触るとザラザラ、光に当たるとプツプツしてるのがわかります。扁平疣贅なら、手の甲や手のひらにも疣が出来るとあったのですが、手のひらに透明なプツプツとしたものが左手にあります。これも汁が出たりするものではなく、触ると硬い、浮き上がってるのはよく触ると分かります。 このプツプツは以前からあったものなのですが、やはり扁平疣贅でしょうか?そうだとしたら、鼻にこんなに数日で一気に増えるものなのでしょうか?お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご回答宜しくお願いいたします。

8人の医師が回答

かなり珍しいらしい手足のぶつぶつ。治らないまま増えてきて不安です。私以外に症例はないのでしょうか?

少なくとも5年くらい前から、手の平と手指、足の裏にぶつぶつが沢山できるようになりました。皮膚科3カ所に行き、様々な薬(※後述)を試しましたが、改善が見られません。そして今でも増えていて、一つ一つが大きく、固くなり、そろそろ人に見せたり、握手したりができない手になりつつあり、社会的な活動が制限されそうで、不安です。 症状は、最初のうちは1ミリ以下の小さなブツブツで、皮膚内部に潜在している感じで目立ちません。痒みもないです。でも、その初期状態でも、入浴後などは白く隆起しはっきり分かります。そしてその白い状態は柔らかくひっかけば簡単に破けます。(この時点では水イボに似ている)。ところが、月日が経つと、少し盛り上がり固くなり角質化した感じになります。直径も大きくなり、現在最大のものは、手は2、3ミリ、足裏は5、6ミリです。色は肌色か白濁透明あるいは少し黄色味がかってます。(この時点になるとウイルス性イボに似ている)。個数は大量で、1センチ角でグリッドをきってみると、その1センチ角に最低でも1個、多いところでは7、8個もあります。 行った皮膚科の2カ所目(赤十字病院)では年輩の大先生がいらっしゃいましたが、初めて見た症例だったようで写真を撮ったり同科の他部屋の医師も呼んで見せたり、で、とりあえず細菌性という推測のもと幾つかの抗生物質で治療を試みましたが(約半年)まったく改善せず、3カ所目(地元の皮膚科)では若先生は「イボ」と判断しヨクイニンと塗薬(パスタロン)と液体窒素による治療が始まりましたが、2回めの診察で老先生がでてきて診断ががらっと変わり何らかの角化症ということになり、抗真菌剤(アデスタン)とトプシム軟膏(5%サリチル酸ワセリン5%)による治療が始まりましたが、やはり改善せず、この時点で通院を中断しました。 この皮膚病、いったい何なのでしょう? そして治療例はないのでしょうか?

1人の医師が回答

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