手術後アルブミン低下に該当するQ&A

検索結果:26 件

肺炎による低アルブミン血症へ血清アルブミン投与可否

person 70代以上/女性 -

86歳の母親について質問させて頂きます。 リハビリテーション目的で昨年11/22に入院した病院で肺炎に罹り、気管挿管した状態で12/11に別の病院(多摩地区の大学病院)に救急搬送され、12/13に気管切開手術を受け、12/14までの2日間だけ人工呼吸器を装着した時点で肺炎が完治していると言われ、その後自発呼吸にて年を越しました。 しかし、1/10に肺炎が再発し 家族の希望で人工呼吸器を再装着して現在に至っております。医師が多忙らしく詳しい説明は受けられず、看護師さんからの断片的な情報のみお聞きしています。 現在レントゲンでは肺炎の影はピーク時よりも減ったとのお話ですがまだ完治していないらしく、血液検査ではCRP 1.48 白血球数8500でともに低下していますが、 アルブミンが1.4と低い値です。肺炎再発間もない1/17にはアルブミン値が1.0まで低下しましたが、少しづつ向上を始めているのかなといった感じです。 質問の主旨は、アルブミン値を向上させるために 血清アルブミンの投与(輸血)をお願いしたほうがよいのかどうかをお聞きしたく、ご連絡させていただきました。病院の看護師さんいわく、血清アルブミンの投与は逆効果になる可能性もあるので慎重に判断すべき と言われましたが、意味がよく理解できず困っております。 現在の母親の人工呼吸器設定は、SIMV(従圧)+PSモード 供給酸素濃度35(%) PEEP 10(cmH2O) SIMV回数14回 で、供給酸素濃度はここ数日間で少しづつ減らしているようです(1/10装着時は70%)。血中酸素濃度は96~98%を維持しています。 先週まで、抗生物質2種類を点滴+服用していましたが 手足の浮腫みがひどくなり今週から抗生物質は無しとなり 点滴もなしです。 本人は意識がしっかりとあります。頻繁に手を動かしています。 長くなってしまいましたが、ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

痛みの原因、薬の併用、治療方針。

person 20代/女性 -

7月1日にチョコレート嚢胞で大きな病院を紹介され、 蛋白尿4+、アルブミン値2.4 腎臓内科も院内でかかるように指示され再度検査するも数値の変化はなく、 28日に急遽、腎生検を行いました。 現段階では、ネフローゼ症候群と低アルブミン血症とのこと。 ワーファリンを処方され退院しました。 退院後から腎生検をしたあたりの腰の痛みがあり、ずっと痛いと言うよりは体勢や力の入り具合によってという感じです。感覚的には筋肉痛、酷い痛みではありません。 5月から毎日のようにチョコレート嚢胞による痛みで鎮痛剤を服用しています。 月経時期に関係なく痛みがありチョコレート嚢胞8cm、妊活どころか日常生活にも支障が出て、手術希望するも主治医は「妊娠希望なら勧めない、卵巣の機能が低下する。」とのこと。ジエノゲストは副作用が酷く服用やめました。 上記の現状から 1.この筋肉痛のような痛みはなぜ1週間経っても改善しないのか、なぜ痛むのか。 2.ワーファリン2mgとカロナール500mg(胃薬併用)は一緒に服用してもいいのか。 3.今後の治療は腎臓内科と婦人科どちらを優先すべきか、チョコレート嚢胞は手術しないのは当たり前なのか。 お聞きしたいです。

3人の医師が回答

膝人工関節術後 感染症

person 70代以上/男性 -

父 80。術後感染の疑いがあり今年の4月、膝人工関節を抜去しました。今までの経緯は、 
昨年9月に一回目人工膝関節単顆置換術を受けました。退院後腫れと膝に熱を持ち痛みで歩く事がずっと辛く、痛み止め服用。リハビリにも週2回通ってましたが痛みが増し水も溜まり針を刺して水を抜かれる時は激痛が続きました。今年1月に細菌培養検査を受け陰性。3月も陰性。関節液の顕微鏡検査は➕➖でした。 どれもハッキリしない判定でしたが、シノバシュアレディフェンシン検査だけが陽性。関節液血糖値90のところ糖が70。急性ではないが感染の疑い有りと説明を受け手術を決断しました。手術の内容はポリエチレンのみ交換して洗浄するだけ、一回で終わる手術だと説明を受け同意書にサインしました。実際手術をしたところ下のインプラントが緩んでいた為抜去、上の方も抜去されました。そのやり方の方が適切な処置だと主治医が手術中判断されたようで急遽内容が変更されました。その後セメントで仮止め1ヶ月の抗菌剤投与の予定でしたが、術後5日後の組織培養検査が陰性と判定、感染症ではなかったと判断されました。次の手術は全置換術にしますと主治医から言われましたが食欲が全くなく体力が低下してアルブミンの値が2になり回復力がない為手術は当面できないと告げられました。今までの炎症は細菌感染が原因だと思っていました。主治医に原因は何だったのか問うと分かりませんとの返答でした。 組織培養の結果が陰性であった事は医学的に証明出来ると言われました。細菌感染ではなかったと判断されました。細菌感染症だと診断され手術をし結局は違い、抜去された状態が辛いです。シノバシュアレディフェンシンは偽陽性の可能性が大きいと言われました。シノバシュアレディフェンシンの事を詳しく教えて下さい❗️

4人の医師が回答

胸腔ドレーン抜去後の痛み

person 30代/女性 - 解決済み

胸膜炎で胸水が貯まり、その影響で肺が潰れ、それを広げる手術(胸腔鏡下)を2月上旬に行いました。 その後、妊娠していたため、今後の治療を考え、中期中絶。その際に子宮内感染を起こし、一時Alb1.3まで低下。 無事に中絶処置は行えましたが、低アルブミン血症の状態は変わらず…。 そんな状態の中、2月末に一時退院しました。 しかし、低栄養のためか、手術の際に入れていた胸腔ドレーンの傷から感染を起こし、膿胸に。 3月12日に入院し、ドレナージを開始。 3月31日に胸腔ドレーンを抜去し、昨日4月1日に退院しました。 現在、ドレーン抜去部の痛みと背中の痛み、胸や腕などのしびれを感じています。 退院する際はAlb3.0、TP6.0まで回復していました。 今のところドレーン抜去部から浸出液はなく、熱感もないです。抜糸はまだしていません。 前回の経緯があるのでまた感染を起こしてないか不安です。また、胸などのしびれ、背中の痛みなども続いているので不安です。 1.ドレーン抜去部より見た目上、赤みや熱感、浸出液はないが、ズキズキ痛みあり。これが正常なのか?痛み止めで対応でよいのか? 2.胸のしびれや背中の痛みは肋間神経痛でしょうか?痛み止めやリリカ服用などで対応するのでよいでしょうか? 教えて頂ければと思います。

1人の医師が回答

ビカルタミド1錠、12月10日より開始、朝食後、一錠開始。

person 70代以上/男性 - 解決済み

84歳男性、前立腺がん ステージ4. 骨シンチとうにより 判明したのが今月9日です 股関節、リンパ転移あり 一時、股関節痛みあったが 現在は痛み訴えなし。 ホルモン療法が12月9日開始 psa90 ゴナックス2本、腹部注射 ビカルタミド翌朝食後より1錠 治療開始 12月24日 活気食欲低下にて受診 脱水と尿路感染 抗菌薬処方される psa40 12月17日に 腎盂がん検査のため 逆行性腎盂造影検査後 食欲不振、脱水で腎機能数値あがり 水分点滴500。12月25日しました 腎盂がんに ついては 結果は2で良性。 手術はしない結果になりました。 点滴、抗菌薬、水分支援にて 少しずつ、食欲回復、飲むこともできるようになり 現在もポカリスエット500を1日1本目標で飲んでもらっています アルブミンも3でしたので 補助でラコールを1日1袋目標で飲んでもらっています 昨日は朝が起きれず寝っぱなしでしたので朝食もままならなかったようで ビカルタミドの服用も 朝にできておらず 夕食後 19時30分に服薬してもらってます 本日は朝食後に飲んでもらっても大丈夫でしょうか? 服薬間隔が短いようでしたら 昼食後のほうがよろしいでしょうか

3人の医師が回答

誤嚥性肺炎入院中の78才の母CVポートについて

person 70代以上/女性 -

78才の母について。5年前に脳出血の既往症あり。麻痺は特になし。高次機能障害、認知症あり。老健に入所していたが7ヶ月前、転倒し大腿骨を骨折。 急性期病院で手術後、リバビリ病院へ転院。3ヶ月後、施設にいた時より元気になり歩行器を使って歩くこともできるようになったとのことで元の施設に戻る予定。しかし、入院中の病院でコロナのクラスターが発生し、2ヶ月以上転院できず。 その間どんどんと筋量も衰えていき、母自体も熱を出してご飯があまり食べれなくなり、体重もかなり減少。そのため施設への入所不可になり、9月療養棟に転院。 その後嚥下機能がかなり低下、唾液が気管に入って誤嚥性肺炎を起こし、今は2ヶ月以上絶食して末梢点滴のみ。 先日面談があり唾液で誤嚥していることこら、食べるのは無理、胃瘻か、経鼻栄養か末梢点滴で看取るか選ぶようにと言われた。ただ経鼻と胃瘻は逆流して肺炎がもっと悪くなるかもしれないとの医師の見解。 その時は母はまだ話もでき、意識とはっきりとしていて、私は選ぶことができず、家でネットで検索し、CVポートというものがあることを知った。 もう一度面談し、CVポートの事を話したら、うちではCVポートは既に付けている患者は受け入れるけど、こちらからは進めていないと言われた。それでも付けたいなら、一度別の病院に転院し付けることは可能とのこと。 結局CVポートをつける事にはなったがまた病院でコロナが出た為、10日後の一昨日手術して元の病院へ戻る。その時のレントゲンで左肺に痰か水が溜まっているとのこと。 輸液を入れる前に本人の酸素量がかなり低下。危なかったが、痰の吸引でとりあえず持ち直した。アルブミンの数値が8月は5→10/14は2になっており(9月はしていない)他の数値もかなり悪い。CVより輸液を入れても吸収できない可能性は高いでしょうか? 他に手立てはないでしょうか?

7人の医師が回答

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