打撲内出血広がるに該当するQ&A

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77歳の男、起床後、正座をしようとした時、足首の甲に痛みを感じた。

person 70代以上/男性 -

足首甲に、直径30mm、高さ5mm位の丘疹のような盛り上がりに気づきました。痒みや痛みがなく、押さえると少し痛みがありましたが、皮膚の表面の虫刺され等の傷はありませんでした。 翌日になって、足首の甲全体がむくみ、内出血が見られるようになり、整形外科を受診しました。レントゲン検査では、異常が見られず、発熱も無いことから、MRI検査を予約して様子を見ることになりました。 翌日になって、内出血が広がり、その原因がわからないので、血圧降下剤を処方してもらっている循環器内科を受診しましたが、痛みも殆ど無くなったこともあり、特に異常は見られないので、MRI検査も必要無いとのことで、予約をキャンセルしました。 その二日後の本日になって、甲の痛みが出てきました。 8年位前に、同じ左足大腿部の骨の近傍に多量の内出血が発生して、入院治療したことがあります。その時は、浴槽の縁で打撲したのですが、今回は打撲その他の自覚はありません。 加齢により、血管の壁がもろくなり、出血した可能性があるのか、他の部分で同じような内出血がしないか心配でなりません。 やはり、MRI検査をして、調べてもらった方がよろしいでしょうか?

6人の医師が回答

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