抑うつ神経症 50代に該当するQ&A

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疲れが取れない。時々めまいがある。早く目が覚める。

person 50代/男性 -

 10か月前に転勤し、残業時間が増えて月に60Hくらいの労働環境にありますが、疲労感、37度くらいの微熱、時々めまいを半年前から感じます。 そのせいで週末二日のうち、一日は完全に休みに充てる感じです。加えて先月から月に一回は在宅勤務や、AMの休暇をとるようになりました。 仕事面でもケアレスミスの多さと、判断力低下に困っています。 同年代の同僚も同じ労働環境ですが、特に健康面で問題を抱えている様子はなさそうなので、加齢によるものだけなのか当惑しています。 あと、人間関係のストレスも感じないのでなおさら困っています。 めまいに関しては頭痛等の症状もないので先月、耳鼻科にかかりましたが眼振、聴力にも異常なく過労が原因だろうとのコメントをいただきました。 ちなみに9月の健康診断では胃カメラで軽い胃炎と心電図に多少の異常があったくらいで重篤な結果は出ていません。 他に思い当たる節があると言えば、3年くらい前から就寝から3,4時間くらいに目が覚めてそのまま朝の5から6時まで眠っているのか起きているのか分らない状態が続いていることです。転勤前は日中眠くなる症状もないので放置していました。 心療内科か精神科にもかかろうかとも思いましたが、15年前に抑うつ性神経症を診断されたときに医師から、恐らく仕事さぼりたさの仮病と思われたのか苦笑されながら対応されたことを思い出し躊躇しています。 ちなみに抑うつ性神経症を患った後、後遺症なのか大分回復したものの未だに判断力や記憶力の低下、新たな仕事をすぐに覚えられない状態で生活の質が今一つで最近の過労でひどくなった感があります。 まずは、考えられる原因と他にかかるべき診療科をご教授いただけると助かります。

4人の医師が回答

一酸化炭素中毒の後遺症について

person 50代/男性 - 解決済み

58歳 男性です。 過去約20年以上 毎年冬になると、灯油ファンヒーターをつけっ放しにして室内がほぼ密閉な状態で換気もせず、7~8時間寝るという事を続けてきました。 6畳ぐらいの部屋です。 灯油ファンヒーターを使い始めた翌朝は、その都度必ずと言っていいぐらいに頭痛がありました、意識障害はなかったと思いますが、頭痛はその日 朝から夕方ぐらいまで続いたと思います、それでも灯油ファンヒーターの使用を毎年20年間3ヶ月ぐらいは使い続けました。 それで、今から2年ほど前にも灯油ファンヒーターを一晩使ったことによる頭痛があったので病院に行きました、診察内容は 急性の一酸化炭素中毒ということで、高気圧酸素療法を受けたのですが耳が痛かったのとトイレが我慢できずに途中で中止しました、 現在は、頭痛はありません、吐き気もありません、 病歴は現在メンタルクリニックに通っており適応障害と診断を受けています、 日々において抑うつ状態や焦燥感がある中で、一酸化炭素中毒の後遺症に対する心配や不安もあり、室内( 6畳ぐらい )を換気せず、約20年間も灯油ファンヒーターを使って、頭痛もあったのだから一酸化炭素にばく露し続けたはずだと、何か後遺症が出てもおかしくはないのではないかという思いが頭から離れません ここでご相談ですが 1、現在、適応障害と診断されている中での抑うつ状態や焦燥感の精神症状は 一酸化炭素中毒の後遺症による脳のダメージからきているものなのでしょうか? 2、現在 頭痛はありませんが両耳の耳鳴りがあります、この耳鳴りは長年一酸化炭素にばく露した為による血行障害か神経症状か何かなのでしょうか? 3、 今後 一酸化炭素中毒の後遺症( 記憶障害、精神障害等 )が出てくるということはあり得ますか? 下手な文章ですみませんが、ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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