抗がん剤 50代に該当するQ&A

母のことでの相談です。50代後半　女性です。 10年以上前に左の乳がんがわかり部分摘出。 2年前に左の乳がん局所再発で全摘出。 2ヶ月前に右の乳がん全摘と左手術跡に再発部切除。 右のがんは5.5センチ、リンパ節転移18個でした。 ステージ3bで来週から抗がん剤治療を 3週間に1度開始する予定です。 主治医は今すぐ余命などという話はないと話していましたがとても不安です。 抗がん剤治療がどれくらい続くのか 今後どんな事が待ち受けているのか 根治や完治までどれくらいかかるのか とにかく不安ばかりです。 僻地で大きな病院が近くにはなく 主治医のいるところまで飛行機で1時間。 治療は地元の病院でする予定です。 どんな意見でも構いません。 2人きりの家族なので最悪のリスクも含めて なんでも知っておきたいです。 どうかよろしくお願いします。

高異度漿液性卵巣がんのステージ2bで卵巣、卵管、子宮、大網、一部腸を切除手術しました。腹水にがん細胞は無かったそうです。リンパにも転移は無い様です。その後、主治医より、抗がん剤治療は、しなくても良いといわれました。再発の可能性は不明と言われました。抗がん剤治療はしなくて良いのでしょうか？

非小細胞肺がん術後（左肺上葉切除）再発の治療のためドセタキセル、サイラムザの２種の薬剤による化学療法を始めて受けました。ドセタキセルの投与で著しく白血球や好中球の数が減少するのを抑制するため、当該化学療法を受けた翌日にジーラスタの皮下注射を打ちました。化学療法終了後、７日目で、投与前、正常値（各々25U/L, 20U/L)であった、肝機能の数値、AST,　ASLが、各々51U/L、70U/Lと基準値を超え、さらに化学療法終了後、10日目で、各々71U/L,95U/Lまで上昇しました。一方、γ-GTは、化学療法前も1化学療法終了後10日目も、基準値内(各々40U/L, 46U/L)で大きな変化はみられません。これらAST,　ASLの上昇は、ドセタキセルあるいはサイラムザの影響によるものでしょうか？あるいは、ジーラスタの影響の可能性もあるでしょうか？またいずれの影響であるかは別にして、（薬剤による一時的な肝機能障害であることを前提とした場合、）このあと、大よそどのくらいの期間を経れば、基準値内までに下がると推測されるでしょうか？ドセタキセル＋サイラムザ療法の説明用の冊子によると、両剤投与後約２週間で肝機能の低下はピークを迎え、そのあと徐々に回復に向かうような内容でしたが、やはり両剤投与後約２週間くらいまでは、まだ、AST,ASLの値は上昇する可能性はあるでしょうか？ また、通常、ドセタキセル＋サイラムザ療法は、2回目の投与が、初回から三週間目となっておりますが、その投与前の血液検査で、AST,　ASLがどの程度の値であれば、減量あるいは、投与休止となるのでしょうか？ 恐縮ながら、担当の医師に聞いてみるまでに、ご専門の先生方にご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

8月に子宮体癌にて単純全摘術を受けました。リンパ郭清は行っておりません。 現在TC療法中で、3回目が終わりました。 副作用ほいろいろありますが、両足の痺れがかなり強くでています。 内服薬で漢方薬2種類とメコバラミンをいただいていますが、症状はひどくなる一方です。 TC療法2回目が終わって2週間後あたりから、体重が1日で1キロ近く増えることがあり、下腿にクッキリと靴下の跡がつく位浮腫んでいます。靴下は履き口が緩いものを利用しています。 体重の増減は日により異なります。 もともと浮腫みやすいタイプです。 頻尿もあり、夜中は2時間に一回トイレに行っています。 この浮腫はTC療法による副作用でしょうか？ 次回診察日は12/20ですので、それまで様子をみるべきでしょうか。