抗がん剤でしこりが消えたに該当するQ&A

検索結果:104 件

ゼローダ服用中7クール目でALT78

person 50代/女性 -

son50代/女性 55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かどうかは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 が一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いてはいる。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念でしたが今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用しております。 ここからが質問ですが、1月に抗がん剤がおわり、2月1日に手術をしたので、現在は術後もうすぐ6カ月になります。またゼローダを服用中で す。手足症候群によりゼローダを2週間休薬しましたが、今日から7クール目です。 以下質問です。 そこで今日抗がん剤開始前の血液検査で ALT肝臓数値が78でした。 前回から徐々にあがりはじめ78になりました。 これは肝臓に転移している可能性はありますか?ASTは40くらいでした。

4人の医師が回答

トリプルネガティブ2b 術後もうすぐ5カ月 咳

person 50代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かどうかは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 が一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いてはいる。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念でしたが今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用しております。 ここからが質問ですが、1月に抗がん剤がおわり、2月1日に手術をしたので、現在は術後もうすぐ5カ月になります。またゼローダを服用中ですが、3日前から痰が絡む咳があります。肺に転移したのか不安なのですが、この治療経過からはもう転移しているのは早すぎで、単なる転移とは関係ないものでしょうか? 1.断定はできないとは思いますが先生ならばこの治療経過からどう考えますでしょうか? 2.このような抗がん剤の治療効果であれば再発の心配を過剰にしすぎなくてもよいでしょうか?

4人の医師が回答

濾胞性リンパ腫のステージ4。R-B抗がん剤2カ月目です。

person 70代以上/女性 -

69歳女です。濾胞性リンパ腫のステージ4で、昨年12月に入院し、初回のR-B抗がん剤をし、現在、二回目の抗がん剤を外来でしています。首に一個目のしこりができたのが、おととしの2月、お医者さんから、大きくならない限り様子見でと言われていたところ、昨年10月、ニ個目のしこりができ、急いで検査となり、濾胞性リンパ腫が発覚し、現在に至ります。 この首の右側のしこりを生検して以来、ほっぺなどの周辺のビリビリした違和感、若干の腫れがいまだにあります。また、右脇に癌があるのですが、入院直前は、右脇が窪み、右手が上がらす、箸や鉛筆など、若干微細運動がしにくくなっておりました。初回の抗がん剤後、徐々に、右手が上がるようになり、手の微細運動もスムーズに回復してきたのですが、右脇の窪みと、しこりを生検した周囲のビリビリした違和感は治っておりません。右脇の窪みは、やはり癌のせいでしょうか? 癌がある場所が窪むのは、よくあることでしょうか? 抗がん剤で癌が消えたら窪みは回復しますか? また生検した周囲のビリビリした違和感は自然と治りますか?

1人の医師が回答

サブタイプが変わりトリプルネガティブ完全奏功可能性

person 30代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 全身検査をうけ、針での検査 しこりは3.3 明らかなリンパ転移は一つ 腫れてるところがほんの少しあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b ホルモンタイプで ki70で、ルミナルb 悪性度1 そしてそのあとすぐ抗がん剤 EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分、これはカスだね。 カスの状態と言われて CRとPDの間に◯を入れ、あとは病理検査で癌細胞が消えているか判定します。とのことでした。カスがうつっていても癌細胞がきえていることはあるのですか?と聞くとあります。と。 そして今回kiが高いこと、抗がん剤がかなりきいたことでがんセンターの医師で見直したところトリプルネガティブだった為、術後の治療はホルモン剤ではなくなると説明をうけました。 1.化学療法後の画像でリンパはなし、胸部分はカスになっていると言われましたが、この場合トリプルネガティブだと完全奏功している可能性は高いですか? 2.ホルモンタイプのルミナルbと言われていたのが、見直したらトリプルネガティブだと言われましたがこういうことはあるのですか? 3.またトリプルネガティブの場合術前抗がん剤はルミナルタイプと同じECとパクリタキセルでよかったのでしょうか? 4.癌細胞が残っていた場合はゼローダという飲む抗がん剤が追加になると。これを飲むことで、再発率はさがりますか? 5.トリプルネガティブでもこのように、リンパは消え、胸部分もカスだね、との表現の場合予後は悪くないのでしょうか? 6、またトリプルネガティブは若い方のイメージがあります、55歳の場合完治しやすいですか?

1人の医師が回答

乳癌 治療中について

person 50代/女性 -

乳癌と診断され約1年5ヶ月、抗がん剤してから手術をし、ちょうど術後9カ月です。術後半年間のゼローダと今現在放射線治療中です。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐにEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果画像ではリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。断片陰性 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダ抗がん剤を半年服用! 手術から7ヶ月後ゼローダも終わった為放射線を開始することになり胸と、鎖骨上の二箇所を再発予防であて終わりました。 ☆ここで質問です。 抗がん剤→手術→ゼローダの抗がん剤→放射線25回と、再発予防と言われた一通りの治療が終わりました。 放射線科で25回の放射線がおわり、次週久々に乳腺外科の予約が入っていました。何かあったからなのでしょうか??それとも一通り治療が終わった為予約がいれられている可能性が高いですよね? ガンセンターでの治療です。

3人の医師が回答

乳癌再発予防ゼローダ服用中のALT上昇について

person 50代/女性 -

MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用。 ここから質問ですが 1月に術前抗がん剤が終了2月に手術をしたので現在は術後もうすぐ6カ月現在ゼローダ7クール目を服用中です。手足症候群によりゼローダを2週間休薬しましたが、回復し今日から再スタート!以下質問です。 今日抗がん剤開始前の血液検査で ALT肝臓数値が78でした。 ゼローダ開始してから徐々にあがりはじめ78になりました、これは肝臓に転移している可能性があるのでしょうか?ASTは40くらいでした。ゼローダを初めて開始する際ALTは15で、徐々に上がり7クール目で78になりました。いつもASTよりALTが高い。肝臓の転移による数値の上昇なのか不安です。先生方はそれぞれどう考えますか?あくまで経験や、主観で構いません。

4人の医師が回答

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