濾胞性リンパ腫のステージ4。R-B抗がん剤2カ月目です。
person70代以上/女性 -
69歳女です。濾胞性リンパ腫のステージ4で、昨年12月に入院し、初回のR-B抗がん剤をし、現在、二回目の抗がん剤を外来でしています。首に一個目のしこりができたのが、おととしの2月、お医者さんから、大きくならない限り様子見でと言われていたところ、昨年10月、ニ個目のしこりができ、急いで検査となり、濾胞性リンパ腫が発覚し、現在に至ります。
この首の右側のしこりを生検して以来、ほっぺなどの周辺のビリビリした違和感、若干の腫れがいまだにあります。また、右脇に癌があるのですが、入院直前は、右脇が窪み、右手が上がらす、箸や鉛筆など、若干微細運動がしにくくなっておりました。初回の抗がん剤後、徐々に、右手が上がるようになり、手の微細運動もスムーズに回復してきたのですが、右脇の窪みと、しこりを生検した周囲のビリビリした違和感は治っておりません。右脇の窪みは、やはり癌のせいでしょうか?
癌がある場所が窪むのは、よくあることでしょうか?
抗がん剤で癌が消えたら窪みは回復しますか?
また生検した周囲のビリビリした違和感は自然と治りますか?
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