抗がん剤ドセタキセル副作用に該当するQ&A

検索結果213 件

乳がんの抗がん剤について

person 40代/女性 - 解決済み

49歳です。 浸潤性乳管癌で乳房温存手術をしています。 病理検査結果は腫瘍径33×30×18ミリメートル大、other type(DCISはIDC内に散見)、核グレード1、組織グレード1、ER +、PgR+、HER2陰性、Ki67 39%、脈管侵襲Ly1、V0、断端陰性、組織学的に波及度f、リンパ節転移SNL1/3(1.8ミリメートルのリンパ節転移)pN1mi T2N1M0でステージ2B 手術、放射線照射は終わり、現在抗がん剤治療でAC療法3回終わり次回4回目です。 その後ドセタキセルを4回やります。 抗がん剤が終わったらホルモン剤をやります。 AC療法は1回目の副作用が結構強く出てしまい、2回目からは薬を2割減らしてやっています。期間は予定通り3週間に1回でできています。 主治医にはまだ相談してませんが、AC療法が終わったらひと休みしてからドセタキセルをやりたいと思っています。 去年10月頃の乳がん疑いとなってからずっと今まで突っ走って来たので抗がん剤の副作用などで気分的にも体力的にも疲れてきてるので一度休憩をしたいです。 あまり長い休憩ではなく間の3週間を4週間にしてドセタキセルをやる、そんな感じです。 このような休憩とかは許されることでしょうか? 休憩を入れることによってデメリットはありますか?

1人の医師が回答

抗がん剤治療を遠方の病院で受けたい

person 40代/女性 - 解決済み

44歳独身の妹が浸潤性乳管癌 ステージ2aで全摘手術をしました。 その後TCHP療法を6クール始めました。 動悸、倦怠感、発熱があり、ご飯を作ることが出来ないので体重も37キロから33キロまで落ちます。 2クールを終え、精神的にもきつくなり、抗がん剤をやめたいと言っていたのでこちらで相談し、TCHPのTCが副作用がつらいのでやめてHPだけでもと回答いただきました。 それを主治医に伝えたところ、TCをやらないで意味があるのかと言われ、その日の抗がん剤治療は受けませんでした。 私が沖縄からかけつけ結局3クール目の抗がん剤をうけ、サポートしたのですがやはりこのまま1人で治療を続けるのは本人的にもきついとのこと。 副作用の強いドセタキセルとカルボプラチンを使うのが残り3クールなので、その3クールだけでも沖縄で治療出来ないか医師に相談しました。 抗がん剤治療途中で転院するのはあまりないので、受け入れ先があるかとの事でしたが、お願いして病院に問い合せしました。 沖縄の病院では長期ならいいけど、3クールだけの治療は難しいと断られました。 近くに住む高齢の母がいて、長期で行くと様子を見に行くことができないので3クールだけの治療を希望しています。 違う病院に再度問い合わせをしてもらっていますが、現実的にはやはり3クールだけの抗がん剤治療は難しいのでしょうか。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌、術前抗がん剤がグレード1a。術後病理アポクリン癌とのこと。ゼローダの服用は?

person 50代/女性 - 解決済み

針生検/ 浸潤性乳管癌  MRI/ 大きさ19ミリ、広がり30ミリ   ステージ1.トリプルネガティブ、   ki67 20%、顔つきは悪くない まだ若いので抗がん剤をおすすめしますとの事でした。 術前化学療法/ ddEC×4→ドセタキセル×4 手術/ 右乳房全摘(NSM+1次2期再建)、    センチネルリンパ節生検2個 術後病理/ アポクリン癌14ミリ、グレード1a リンパ節転移なし 術前抗がん剤がnonPCRの場合は、ゼローダで再発リスクを減らす治療が可能との案内がありました。 2週内服1週休薬×6コース ただ、そもそも抗がん剤が効きづらいタイプなので、どこまで効果があるかは不明とのこと。 副作用については、 術前の脱毛と味覚障害、若干の手脚の痺れと脚の霜焼け状はそんなに辛くなかったので、 ゼローダの下痢、皮膚むけもあまり怖くはないです。 アポクリン癌であれば、抗がん剤もやり過ぎであったのかもと思うのですが、さらにゼローダは意味があるのでしょうか? ただ、少しでも不安をなくすために服薬できる状態なら、服薬したほうがよいのでしょうか? アドバイスをよろしくお願い致します。。。

1人の医師が回答

乳がんの抗がん剤の副作用が大変強く、中断を検討したい。

person 30代/女性 - 解決済み

現在、タキサン系の抗がん剤1/4を行ってます。 残り3回ありますが、副作用がかなりキツく、「中断を検討したい」レベルです。 1.薬物療法(アンスラサイクリン+シクロホスファミドAC療法) 4/4完了 2.薬物療法(タキサン系) 1/4完了←現在ここです。 【乳がんのタイプ】 原発巣の大きさ:54mm リンパ節転移の有無:2個/5個中 遠隔転移(領域外リンパ節・肺・肝・骨・脳転移など)の有無:なし 乳癌のサブタイプ「ホルモン受容体陽性 HER2 陰性」乳癌 ホルモン受容体: エストロゲン受容体(ER):陽性 プロゲステロン受容体(PgR):陽性 HER2(ハーツー):陰性;1+ 【質問内容】 1.ドセタキセルからパクリタキセルに変更しても効果は本当に変わらないのか? (途中でパクリタキセルに変更した事で、再発のリスクに影響があるのか?) 2.パクリタキセルに途中で変更したものの、しびれがキツく、やはりドセタキセルに戻す事は可能なのか? そうした場合のリスクは? 3.パクリタキセルは毎週12回との事だが、ドセタキセルを既に1回やっているが、パクリタキセルに変更した場合残り10回とかになるのか? 4.双方の薬剤、両方とも辛く、投薬を中断する事で再発のリスクは高まるのか? そもそもガン細胞は手術で切除、抗がん剤治療は切除しきれなかった目に見えないガン細胞に対して行っている物であるが、良い細胞まで殺してしまう事で、逆に悪影響とならないのか?

2人の医師が回答

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