抗がん剤治療 泌尿器 30代に該当するQ&A

検索結果:19 件

子宮頸癌の再発なのか、他の可能性は何か

person 30代/女性 -

2006年12月、子宮頸癌(1b-1期)の手術で子宮摘出、リンパ節廓清をし、追加治療なしでした。その後、3か月毎の採血と半年毎のCTで、異常なしと診断されてきましたが、2/10の婦人科診察で、1/21に撮ったCTの結果で、左の腎臓が水腎症となっており、尿路が閉塞していました。左内腸管リンパ節に何かがあり、子宮頸癌再発の可能性が指摘されました。 同じ病院の泌尿器科、放射線科に行くように言われ、泌尿器科で左尿管ステント挿入術の予約を取り、2/16にそれを受けます。泌尿器科では、 ・尿管のできものの可能性を調べる ・抗癌剤、放射線治療を受けることになったとしたら、尿の通りを良くするためにステント挿入術をする と説明を受けました。尿検査では、きれいな尿だとのことです。 放射線科は、担当医師の曜日が違うため、まだ受診できずにおります。 「様々な可能性があるのでとにかく精査しましょう」と言われ、頭がぼーっとし、その場での質問もろくにできず、自分の現状が理解できておりません。これから自分の生活がどうなってしまうのだろう、と、不安になります。 今疑問や不安に思っているのは ・自分の状態がどのような可能性があるのか ・放射線科での診察なしで、先にステント挿入術が決まったのはなぜか ・先生が婦人科の予約を1か月後としたが、間隔が開き過ぎているような気がする ということです。 恐れ入りますが、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

37歳 精巣癌 セミノーマステージI

person 30代/男性 -

37歳男性 先月10月12日、睾丸肥大のため、泌尿器科を受診したところ、精巣癌の疑いということで、中規模病院に転院。そこで、精巣癌との診断を受け、高位精巣摘出術をおこなう。その時点でCTにて転移はなし。一か月くらい病理組織検査待ち。 病理組織検査結果にて、セミノーマとの診断。若干のリンパ管の侵襲がみられる。ステージIBとの診断。 主治医から、三か月毎の経過観察となる。病理組織では非セミノーマ所見はみあたらないとのこと。 自宅から、近いことと、セカンドオピニオンを受けたいと精巣腫瘍、専門の先生がいる大規模病院に転院。 そこで、専門医にCTをみてもらい、転移はないだろうとの診断、次回、三か月後に造影剤をいれたCTをとるとのこと。 リンパ管の侵襲がみられるので、非セミノーマがないかの確認をしたところ、再度、そこの病院でも確認してもらえるとのこと。 質問は 病理組織検査がかわることがあるのかどうか? セミノーマステージIBの再発の確率や再発した時の治療成績、長年の生存率。 BEP4クールの抗がん剤使った時の白血病など、命にかかわる副作用の発生率など 教えていただきたいです。よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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