抗ヒスタミン剤 熱性けいれんに該当するQ&A

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熱性痙攣とレボセチリジン塩酸塩について

person 乳幼児/女性 -

2歳1ヶ月の女児ですが、 20日(木) 咳と鼻水が出始めた為以前に処方されていた カルボシステインドライシロップ50% レボセチリジン塩酸塩DS0.5% モンテルカスト 細粒4% を夕食後に服用 熱はなし 21日(金) 早朝4時ごろ検温すると37.8度 朝食後 カルボシステインドライシロップ50% レボセチリジン塩酸塩DS0.5%  服用 夕方にかけて40度くらいまで徐々に上がる 19時半 食欲がなかったためゼリーを食べたあと カルボシステインドライシロップ50% レボセチリジン塩酸塩DS0.5% モンテルカスト 細粒4% と一緒に カロナール細粒20% 服用 そのあと〜翌朝22日(土) 7時前までよく眠り熱の上がり下がりは分かりませんが、 朝起きたら40度の熱がありました。 七時半熱性痙攣。2分ほどでおさまり嘔吐もしました。 救急で見ていただき、喉が赤く、発疹もあるためヘルパンギーナの可能性が高いという診断でした。 今飲んでる薬も飲んでも大丈夫と言うことで、 解熱剤を処方されて帰宅しました。 自宅で熱性痙攣について調べると 抗ヒスタミン薬が熱性痙攣を誘発する可能性があるとみてレボセチリジン塩酸塩DS0.5% もそうなのかと心配になりました。 やはり関係はあるのでしょうか。 今回の痙攣はレボセチリジン塩酸塩DS0.5% の服用が関係している可能性が高いですか? 今後発熱時の服用はやめた方がいいでしょうか?

3人の医師が回答

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