抗ミトコンドリア抗体陽性に該当するQ&A

検索結果:46 件

原発性胆汁性胆管炎について

person 40代/女性 -

1月にサイトメガロウイルスに感染し、入院しました。血液検査がAST627、ALT898、LDH847で、IgMが627でした。それから経過観察をして7日に血液検査を載せてます。今の結果になります。肝臓の数値は正常にもどりつつあります。1月に色々な血液検査をし、抗ミトコンドリア抗体が、11.1で陽性でしたが、経過後、今の時点では、肝臓や他の数値が、上がってなく下がっている為、今の時点では、原発性胆汁性胆管炎ではないだろうと言われてます。ただ陽性なので、3ヶ月に1回、血液検査とエコーをやりましょうという事でした。もしあまり心配なら肝生検をしても良いと話で今の病院ではできないから紹介状を書きますと言われましたが、肝生検が怖く、3ヶ月のフォローでも先生は、良いというので肝生検はやめました。 そこでいくつか相談です。 1、今の時点でも肝生検をやった方がよいのか。 2,抗ミトコンドリア抗体が陽性ならもう確実に原発性胆汁性胆管炎でしょうか。 3、先生になっても良い薬があるからと言われてます。まだ飲まなくて良いですか。 4、予後はどんな感じか教えて下さい。 色々質問してすみません、自分自身怖くて毎日悩んでます。自覚症状は今の所ありません。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

原発性胆汁性肝硬変について教えて下さい

person 40代/女性 - 解決済み

10年以上前から軽い肝機能障害があり、昨年の採血で抗ミトコンドリア抗体が陽性と出ていましたが、かかりつけの消化器内科では特に詳しい話はなく、ウルソなどを薬の処方はありませんでした。 昨年痛みは酷くなかったのですが、胆石で胆嚢摘出をしましたが、肝機能の数値には変わりがありません。 軽い脂肪肝はエコーで指摘されています。 最近胃腸の調子の悪さや、喉の違和感を感じ、再びかかりつけの内科にかかり、タケキャブと整腸剤を処方され、来月半ばに胃カメラ、エコー検査をする事になりました。 タケキャブを飲んで良くなったように感じたのですが、時々ある気持ちの悪さや喉の違和感は消えません。 右肩、右背部の痛みがあり、特に右肩の痛みが辛く、痛み止めを飲んでも効きません。 痛みで気持ち悪くなるのか、そうじゃないのかわからない感じです。 抗ミトコンドリア抗体が陽性だとほぼ原発性胆汁性肝硬変だと言われているので、症状のない肝硬変まで進んでいないか不安です。 脾腫があり、脾臓肥大はMRIで指摘されています。 気にし過ぎかもしれませんが、虫さされや湿疹がないのに時々皮膚が痒くなります。 エコー検査や採血だけで肝硬変の診断はできるのでしょうか?

1人の医師が回答

甲状腺の数値と自己免疫性肝炎について

person 30代/女性 -

2つ質問お願いします。33歳子供います。 1つめは、7月に甲状腺数値が高く専門医へ行き、しこりも見つかり細胞診をしたら良性の濾胞腺腫でした。ホルモン数値は正常で薬無しの様子見ですが、7月はTPOAb 280.6だったのが、今回別件↓で11月半ばに血液検査をしたら抗甲状腺ペルオキシターゼ抗体が540に上がってました。2つは同じものですよね?今回もホルモン数値は正常だったし橋本病なんですねといわれましたが、これはなんで上がるんですか?こんなに上がって大丈夫ですか?橋本病の悪化やしこりの悪化ですか?しこりが悪性の可能性があるとか? 2つめは、自己免疫性肝炎についてです。2年前からγGTPだけが高く、11月にした検査では何故かグッと上がりγGTPが141、ALPが452、ALTが64、抗ミトコンドリア抗体が20陰性、抗核抗体40倍、IgG 2011、IgM 111で自己免疫性肝炎が疑われ、国立病院を紹介されました。エコーは問題なくアルコールは飲みません。2週間後に国立病院での結果γGTPが102、ALPが362、ALTが34と少し下がってました。今日更に結果が出てIgG 2166、IgM 122とこちらは少し上がり、抗ミトコンドリア抗体は変わらず陰性、抗核抗体も変わらず40倍、抗平滑筋抗体は陰性でした。先生は橋本病もあるし点数的には14点で疑陽性?疑診断?で、今肝生検しても何もわからない可能性もあるからと、ウルソで様子見が始まりました。ウルソ100mgを2錠、1日3回です。1ヶ月後に検査ですが数値が下がればこのまま様子見、上がった場合は大学病院へ移動して肝生検らしいです。この場合やはり私は自己免疫性肝炎ですか?またウルソは自己免疫性肝炎にも効き、数値は下がりますか? 長くなりましたが2つの回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

現在PBCの疑いあり。肝生検するのが不安です。

person 50代/女性 - 解決済み

こんにちは。ここ2年ほど前から急にγ-GT(300前後)やALP(400前後)、LA.P(200前後)の数値が高値になってきましたが、かかりつけ医には「軽微な上昇、経過観察」と言われ、特に大きな指摘はされませんでした。最近になってさらに高値になっても指摘されず、大学病院に紹介状を書いてもらい再検査したところ、γーGTが436、ALP692、LAP217、AST52、ALT41、IgM332、抗ミトコンドリアM2抗体9.2で「原発性胆汁性胆管炎」の可能性があると言われ肝生検するかと問われました。ここ最近付き合いも多く、飲酒量やそれにともなう疲れからたくさんの薬やサプリメントも摂取しておりました。その中にウルソも含まれておりますが1日2回1錠ずつ服用していました。ウルソ以外の他の薬をほとんどやめて禁酒し、かかりつけ医で2週間後再検査したところ、総ビリルビン1.0、γ-GT264、ALP475、LAP,164、IgM312、ミトコンドリア抗体判定量20、(他は基準値)になりました。無症候です。ミトコンドリア抗体陽性値も陽陰性ぎりぎりで、この結果でアルコールや薬害の肝炎だったかもしれないと思うのですが、肝生検以外で原発性胆汁性胆管炎の可能性はわからないのでしょうか?肝生検が怖いです。

2人の医師が回答

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