抗リン脂質抗体症候群 30代に該当するQ&A

検索結果:166 件

抗リン脂質抗体症候群について

person 30代/女性 -

31歳女性です。 昨年末に22週で第一子を子宮内胎児死亡で死産しました。 20週頃より胎児発育不全(頭囲もふくめて全てが−2.0SD程度でした)、羊水過小気味、母体に浮腫・血圧上昇傾向有(高血圧の診断までは至らず)の所見でその後心拍停止してしまいました。 死産後、不育症の専門クリニックを受診、抗リン脂質抗体が基準値1.2未満のところやや高い1.3、死産した産院での不育症検査でも抗リン脂質抗体については同様の結果で、現在確定診断のため12週あけて再度採血予定です。確定すれば次回妊娠ではアスピリンとヘパリンを併用するよう言われています。 質問なのですが、抗リン脂質抗体症候群について調べると、血栓症を発症し心筋梗塞や脳梗塞のリスクが、、とありとても怖くなってしまいました。これまで血栓症の既往はありません。 不育症関連のサイトやブログでは、「産科で問題になる抗リン脂質抗体症候群と、血栓症になる抗リン脂質抗体症候群は別もの」「同じ抗リン脂質抗体が陽性でも、血栓の患者さんと不育の患者さんとは異なる」とありましたが、そうなのでしょうか。 今後血栓症に気をつけて生活していかなければならないのかと怖く、ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

妊娠11週で血小板減少を指摘されたが原因は抗リン脂質抗体症候群なのか

person 30代/女性 -

心配でいてもたってもおられず、相談させていただきます。 人工授精を経て、妊娠12週を迎えた32歳です。 妊娠11週目の時の妊婦健診で、初回の検診で受けた血液検査の結果の説明がありました。血小板が11万に減少しており、今年の2月に受けた健康診断では33万ほどありました。妊娠初期にこれだけ減少するのは珍しいとポロッと主治医が漏らしておりその日から心配でたまりません。(次回の血液内科診察も決定しております) 主治医は特発性血小板減少性紫斑病のことも示唆されていましたが、私は抗リン脂質抗体症候群で血小板が減少しているのでは無いかと心配でたまりません。 母の姉が長年sleを患っております。 また、昨年12月に肝機能の精密検査で受けた血液検査の結果の紙を見つけてしまい、そこに抗リン脂質抗体?と書いてあるのがより心配です。(添付します) やはり、1.私の血小板減少は抗リン脂質抗体症候群の可能性が高いのでしょうか。 また、2.今妊娠12週で何も治療しておりません。無治療の場合90パーセントが流産死産するとの記事も見かけ、生きた心地がしません。今の週数からでも助かる見込みはあるのでしょうか。 お忙しい中で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

女の子産み分けでHCG注射

person 30代/女性 - 解決済み

現在女の子希望で産み分けしてるのですがが、ゼリーや排卵検査薬に加えて近くの産院でエコーして頂いてました。 ですが、より専門的な知識がある方が良いかと思い産み分けをしていると診療に書いてあるところに先日伺ったのですが‥ まず 超音波エコーだけだと自費診療になるし、生理不順なのでD9.10あたりの卵胞が 18ミリの時に来院しタイミング指導、そこからHCGの注射を打った方が良い。 と言われました。 そこで4点質問です 1 近場の産院ではエコーだけでも保険が適用されていたのですが、なぜでしょうか? 2 以前不育の検査をした時に抗リン脂質抗体症候群の可能性があるので次回妊娠したらヘパリンとアスピリンと言われていたり、甲状腺機能も怪しいところがあり数値が正常になったり少しはみ出したりと橋本病の予備軍だと言われていたり、巨大な子宮筋腫(筋層内筋腫で1つ)の切除手術したしてるのですが hcg注射を調べると副作用や注意が必要な中に私は入りませんでしょうか? 打っても大丈夫なのでしょうか。 3 子宮筋腫の手術が本当に辛かったので、できるだけ誘発するような事はしたくないのですがHCG注射を月に1回打つことでどれくらいのリスクになりますか? 4 この診療方針は女の子産み分けに有効だと思われますか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

不育症、抗カルジオリピンlgG

person 30代/女性 -

現在34歳、体外受精にて第1子を2023年出産しました。第2子も体外受精にて授かりましたが、2回続けて流産しております。(1回目は化学流産、2回目は胎嚢確認後に完全流産)移植後は全て着床しています。担当医から、心配であれば不育症の検査も出来ると言われたので、お願いしました。結果は、抗カルジオリピンIgGのみ陽性で16.1の結果でした。 飲み薬だけで済むならこのまま治療を進められるけれども、注射が必要となると管理が難しいため、他院への通院が必要になるとのこと。紹介状を書いてもらい大きな病院を受診しました。 こちらの先生の判断としては、現時点で診断はできない。いま注射をしたとしても無意味な治療になるかもしれないとのこと。流産(化学流産を除く)を3度経験していないので、検査で再陽性になったとしても、抗リン脂質抗体症候群の診断は出来ないといわれました。あくまでも疑いというところで、診断するために今後流産するのを待つというのは酷な話だからというような事を言われました。結果、次回は飲み薬だけでの治療を行い、また流産となった場合は再検査することに。先生の意見が割れているので悩んでいます。 お聞きしたいのは、 1、流産の予防として注射をすすめないのはなぜなのか。(自費でも、注射をして赤ちゃんが元気に育つのであればそうしたいと考えています。) 2、自費での注射となると月平均どのくらいの金額を負担することになるのか 3、同じような症状・状況では薬だけの治療となる場合が多いのでしょうか 4,陽性になった部分は、平均するとかなり高い数値になるのか よろしくお願いします

1人の医師が回答

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