4年程前より抗核抗体陽性、筋肉の低下や
むくみ、様々な体調不良にて免疫内科にて
経過観察中です
2年前にはバセドウ病を発症し治療中です
肝臓の数値AST、ALT、LD_IFCC、ALP_IFCC、γGT が上限を超える状態が長く続いていたので、1年間ウルソデオキシコール酸を服薬しました。
基準値に入った為、飲まなくて良いとの事になったのですが、またじわじわと上がりつつあります
膵臓に関しては、リパーゼが上限53のところ、毎回60前後と基準値を超えています。
アミラーゼは基準値内です。
この度、エコー検査をしたところ、
肝臓には問題なかったのですが、
膵臓に関しては、
膵尾部に5.6ミリ×4.4ミリ程度の類円形の高エコー信号を認めるとの事でした。
血流亢進はなく、腫瘤の様にも見えるが、
周りの空気を抽出している可能性も否定できない、とのコメントでした。
膵管拡張、腫大はマイナスで頭部1.7ミリ
体部1.1ミリです。
3年前にも違う病院で受けた半日ドッグで
膵尾部が太いようだが前回と同様との
コメントがありました。
今回は続くリパーゼの高値と腫瘤の様にも見えるとのコメントで動揺しています。
次の検診が半年後と少し先になるので
膵臓がんの可能性を思うととても怖いです。
免疫内科の先生にはとても良く診て頂いているのですが、消化器内科の先生に診て貰おうか迷っています。
今回の膵臓のコメントはどう捉えたら良いのかお聞きしたいと思います。
宜しくお願いします。