抗核抗体陽性に該当するQ&A

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シェーグレン症候群の紫外線対策

person 40代/女性 - 解決済み

4年前からシェーグレン症候群の症状があり、膠原病内科で経過観察(年2回・血液検査)、特に治療はしておりません。 現在は以下の状態です ・血液検査で抗SS-A/Ro抗体(陽性)、抗SS-B/La抗体(陽性)、抗核抗体40倍 ・白血球少ない(2700) ・夜間の目の渇き(対処療法:眼科でヒアルロン酸目薬を処方) ・夜間の口の渇き(対処療法:起きるたびに水を飲む) ・体が疲れやすい、時々体のあちこちが痛い 主治医からは”普通に生活してください”、と言われたので、生活において特に意識しておりませんでしたが、最近ネットの記事で紫外線がシェーグレン症候群を悪化させる要因だと知りました。 1.どの程度、紫外線を注意しないといけないのでしょうか。やはり秋冬でも日傘をさすなり、日中出歩くことを控えたほうがいいのでしょうか。 2.紫外線を一気に浴びること(海水浴等)が悪いのか、それとも毎日少しずつ浴びる紫外線も細胞?に蓄積していき、一定量を超えると症状がでてくるのか。 それまでの私は、一般的な女性がしている紫外線対策(春夏は日傘、長袖、サングラス)くらいでした。秋冬は帽子をかぶる程度で、日傘はさしておりません。 無知だったため、晴天時に出かけることもあり、これまでの生活を振り返って後悔しております。この病気は慢性的な経過をたどるとのことですが、どんどん症状がひどくなっていくのでしょうか。

2人の医師が回答

感覚性ニューロパチーと診断されました。

person 50代/女性 -

53歳看護師です。 9月20日、セカンドオピニオンで筋電図2種により感覚性ニューロパチーと診断されました。 腓腹神経はほぼ反応なし、正中、尺骨も少し弱いとの事でした。(2施設同じ結果でした) 2年前から足先から現在は膝周りに麻痺感があり、足だけ冷えが襲ってくる事が一日に何度かあり、その際はジーンと痛み歩きにくさが増します。足がとっても温かいのに血管が真っ白になります。 あらゆる採血は済んでおり、CIDPには満たない結果と言われました。 分画スペックパターンだけ陽性、 現在は抗核抗体40倍ですが、20年前に大学病院で偶々測ったら1280倍になった事がありますが問題症状はありませんでした。 シェーグレンなど否定してと言われましたが、今年4月にSSA抗体、SSB抗体共にマイナス、MMP3が21と正常の結果がありました。 リウマチ、甲状腺全て否定。 更年期で3年前全身不調、冷えの酷さと共に痺れが増強して今になります。 漢方n38で症状が少し楽になりますが、確かに感覚全ては戻りません。 今後、炎症があるか神経生検、ルンバールなどをお願いするならと、神経センターのある大学病院に紹介でいきます。 最近、上半身の自律神経からの発汗が異常にあったこともありましたが、ここ数日落ち着いたり、更年期の自律神経の揺らぎもかなりあるのか?病気により誘発されているのか? 上肢は使った筋肉が異常に疲労したり、肘下の倦怠感が顕著。自発痛が関節や前腕筋肉、甲、に強く、前腕に膜を張った違和感もずっとあります。 少し咳をしただけで、肋軟骨炎を年中しています。先日の胸腹部CTは問題なし。癌も否定されました。 感覚神経は戻る可能性はあるのでしょうか。またこの治療の方向性として間違ってないかご教授頂けましたら幸いです。

2人の医師が回答

シェーグレン症候群疑い ステロイド治療をすぐ行うべきか/副作用などについて教えてください

person 30代/女性 -

昨年からふくらはぎから太ももにかけて、血管炎がたびたび出ています。血管炎がで始めた頃は皮膚科などにかかり、アレルギー性紫斑だと言われていました。しかし今年血液検査をしたところ、抗核抗体SS-AとSS-Bが両方とも陽性であること、またその他の症状として目、鼻、口の乾き、だるさを感じていることから、おそらくシェーグレン症候群だろうということでかかりつけの医者からリウマチ専門医を紹介されました。リウマチ科を先日受診し、血液検査の結果を見てもらいました。先生によると次回受診時(2回目の受診)からでも、さっそくステロイド治療を始めようとのことでした。一応その先生のところでも血液検査をして結果待ちです。 先生はステロイド治療に積極的な様子ですが、副作用など不安があります。一度ステロイド治療を始めると、しばらくは続けないといけないのでしょうか。自己判断で簡単にやめられないような感じであれば、副作用の不安もあるので少し様子を見たいです。 今シェーグレンの症状で日常に支障が出ていることは、疲れた日や1日ずっと座った日、沢山歩いた日にはだいたい血管炎が出て、それによるむくみ、筋肉痛のようなもので足を動かしづらくなることです。また、目や鼻、口の乾きも困ってはいますが、加湿器や目薬で対処してはいます。 ステロイドの副作用にうつなどがあるようですが、それも不安です。現在睡眠障害があり、アモバンを毎晩飲んでいます。眠いまたはエネルギーがなくベッドから起き上がれず食べられない日もたまにあるのですが、それがシェーグレン症候群によるものなのか、メンタルの症状からくるものなのかが分かりません。 以上、ステロイド治療をすぐ行うべきか、もう少し様子を見てから始めるべきか、治療を早くおこなうメリットとデメリット、またステロイドの副作用によるうつについて教えていただければ幸いです。

3人の医師が回答

新型コロナ後遺症と診断されました

person 40代/女性 -

5月上旬に風邪のような症状(咳、全身の倦怠感、37.6℃の発熱)でかかりつけの内科を受診しました。 その時に念の為とした血液検査で白血球数は正常値、CRPのみが高い(1.08)状態でした。 その後6月上旬に右下腹部痛と5月上旬に内科にかかった時と同じような症状で救急搬送されました(医療相談をして『救急車を呼んでください』と言われた為)。その際レントゲン、CT、血液検査をしましたが、ここでもCRPが高い(2.08)だけで他の数値は全て正常値でした。 その1ヶ月後に指や手首等の関節痛でかかりつけの整形外科を受診。リウマチ疑いで血液検査をし、ここでもCRP値が高く(2.03)で市内の総合病院を紹介されました。 総合病院で3回血液検査をしましたが、全てでCRP値だけが高く状態で(多少の貧血も指摘されましたがCRPは1.03〜1.08)、リウマチ膠原病科のある県内有数の大学病院を紹介されました。 本日リウマチ膠原病科がの検査結果が出揃いましたがCRPが1.40、リウマチ因子10以下、抗核抗体40以下、CCP19.3とリウマチ・膠原病を肯定する材料がなく、他の数値も正常値でした。 昨年12月25日に新型コロナ陽性となり、ラゲブリオを服用したこと、最後のコロナワクチン接種が5月中旬だったことから【新型コロナウイルスの後遺症と考える】と診断されました。 今後はかかりつけの内科で経過観察するように言われました。 現在の症状は起きていることがツラい程の強い倦怠感、周期的(5〜14日程度)に37.5℃以上(高くても38.3℃)の発熱、咳、全身の関節痛、全身の筋肉痛、食欲不振、時々猛烈な悪寒に襲われる、ドライマウス、ドライアイ、ドライノーズです。 新型コロナ後遺症と診断されましたがコロナ罹患から5ヶ月近く経っての発症というのはありますでしょうか? うつ病と睡眠障害で6年前から精神科通院中です。

2人の医師が回答

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