抗核抗体640倍症状に該当するQ&A

検索結果:59 件

抗核抗体が高い場合のコロナワクチン接種について

person 30代/女性 -

コロナのワクチンのことで質問です。 私は抗核抗体が640倍と高く、定期的に血液検査をしています。白血球がもともと少なめ(2500くらい)、冬にレイノー症状がありますが、他に症状がないため薬を飲むには早いということで、経過観察のみで、とくに治療はしていません。 主治医には、紫外線に注意。あとは、なんらかのウイルス感染や大きなストレスで発症することがあるので、気を付けるように。と言われています。 コロナワクチンは免疫系に働くということで、膠原病を発症したらどうしよう、という不安があり、免疫系に働くワクチンでなければ接種したいのですが、今のところ怖くてうてずにいます。 コロナにかからない可能性もあるのに、ワクチンで抗核抗体が上がって膠原病を発症してしまったら、後悔しそうで怖いです。 主人には来月接種してもらいます。専業主婦なので、そこまで不特定多数との接触はありません。 そこで質問なのですが ・私の今の状況でもうつべきでしょうか? もう少し様子を見るべきですか? ・ワクチンで膠原病を発症する可能性はありますか? ・主人に接触してもらえば、家庭内感染率は下がりますか? ・今後、インフルエンザのような不活化ワクチンのようなものもできるのでしょうか? 長くなりましたが、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

炎症反応陰性での関節症状

person 30代/女性 -

もう10年以上前に、抗核抗体値が陽性と言われましたが さほどの症状はなくここまで来ました。 2週間ほど前に謎の腰痛、そして歩行すると両ひざの痛み&違和感を覚え かかりつけの内科で血液検査をしたところ抗体値が陽性(×640)なので 専門医に行った方がいいと言われました。 そちらで再度検査したところ抗体価は×160倍、炎症反応は無し、 SLEとシェーグレンの二つを調べたらSLEのC3?という項目がやや低(下限86が85) でも気にするほどではなくリウマチ反応はなし。 その他の数値異常はなし(コレステロールは280で高い) との結果で経過様子見と言われました。 痛み止めにロキソニン錠剤を処方するかと言われましたが飲むことに抵抗があり 母の持っていたロキソニンゲルを膝に塗ったところ痛みはやや薄まりましたが 違和感は続き、こわばったり固まったりして動きづらいです。 現在は両膝特に右に痛みと違和感、両ひじに軽い違和感がある状態です。 重くこわばるような固まるような感じです。 これはやはり膠原病の症状でしょうか。だとするとこれから更に悪化するのでしょうか? 数値にも出るようになるのでしょうか。現在できる治療などはないのでしょうか。 質問ばかりで恐縮ですが、途方に暮れておりアドバイス頂けたらと思います。

1人の医師が回答

胎児への感染、障害について

person 30代/女性 -

現在妊娠9週目です。 3月30日に咳と発熱を発症。4月1日に病院で抗生剤や咳止めをもらい服用し、その後4月6日に妊娠検査薬で陽性反応。しかしその後も熱が下がらず、38度〜39度の熱が続き、血液検査したところcrpが8.0、白血球も増えていました。抗生剤入りの点滴を3回投与しましたがcrpが12まで上昇。 紹介状をもとに、4月13日に総合病院の産婦人科を受診。胸部レントゲン、血液検査をしました。数年前から抗核抗体が640倍ある為、膠原病も視野に入れた項目で検査した結果、抗核抗体は640倍でしたがその他の項目は正常値。膠原病専門の先生からは膠原病の症状が出てない為、このまま経過観察で大丈夫。出産後に症状が悪化する場合が多いから気をつけてね、とのことで妊娠に関しては他の妊婦さんと同じ内容を気をつけていれば大丈夫とのことでした。この時点で妊娠5週目。1週間後の4月19日に再度crpを測ったところ0.35に落ち着いており抗生剤の効き始めに時間がかかった可能性があると言われました。白血球数も落ち着いておりました。熱も4月14日〜から37度台に落ち着き、現在熱はありません。 今回高熱が2週間程続いてしまいました。その場合胎児に奇形や障害を持ってしまう可能性があると書いてあり不安で泣きそうです。やはり可能性は高いのでしょうか? また、妊娠3週〜5週まで抗生剤、3週〜7週まで咳止めを薬を飲み続けてました。妊娠と気づかず飲んでしまった抗生剤もあります。これも胎児への影響はありますか? 現在咳は落ち着きましたが、痰が少し絡むため、耳鼻科でメイアクトとトラネキサムと咳止めを処方してもらいましたが、咳は落ち着いているので、メイアクトとトラネキサムのみ服用しています。またレボセチリジンは妊娠前から現在も2〜3日に1回服用を続けています。上記の内容からやはり胎児に危険性は大きいですか?不安です

2人の医師が回答

耳下腺の痛みを伴うシェーグレン症候群について

person 30代/女性 -

シェーグレン症候群です。症状としては主に耳下腺の痛み、軽度のドライアイです。血液検査は白血球減少、抗核抗体640倍、igg2300、ssーa抗体陽性が主な異常数値です。 今のところ腫れは伴わない頻繁な耳下腺の痛みです。耳下腺の痛みは食事の際、唾液が出るときに痛みます。耳下の唾液がまったく出なくなると、すごく痛くなり圧迫感があり、マッサージを強めにすると、しばらくすると勢いよく唾液がでて、痛みが落ち着くということが頻繁にあります。1週間毎日痛いときもあれば1ヵ月に1.2回少しの痛みのときもあり、痛みのレベルや間隔にも並みがあります。担当医はあまりひどくなるようならその都度抗菌剤もしくは少量のステロイド内服と言われましたが、あまり薬を使いたくないようです。熱がでたり、耳下腺がすごく腫れることがない状態であれば、ステロイド等は処方されないのでしょうか?やはり、効果よりも副作用のほうが上回るのでしょうか?見た目にはわからないですが、症状があるときは食事の際、痛みが気になり食事が楽しめません。膠原病の一種なので治らない病気であるのは承知してますが、他の薬や治療等で症状は緩和できないでしょうか、、?シェーグレン症候群特有の乾燥症状というよりも、頻繁な耳下腺の痛みが主です

2人の医師が回答

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