耳下腺の痛みを伴うシェーグレン症候群について
person30代/女性 -
シェーグレン症候群です。症状としては主に耳下腺の痛み、軽度のドライアイです。血液検査は白血球減少、抗核抗体640倍、igg2300、ssーa抗体陽性が主な異常数値です。 今のところ腫れは伴わない頻繁な耳下腺の痛みです。耳下腺の痛みは食事の際、唾液が出るときに痛みます。耳下の唾液がまったく出なくなると、すごく痛くなり圧迫感があり、マッサージを強めにすると、しばらくすると勢いよく唾液がでて、痛みが落ち着くということが頻繁にあります。1週間毎日痛いときもあれば1ヵ月に1.2回少しの痛みのときもあり、痛みのレベルや間隔にも並みがあります。担当医はあまりひどくなるようならその都度抗菌剤もしくは少量のステロイド内服と言われましたが、あまり薬を使いたくないようです。熱がでたり、耳下腺がすごく腫れることがない状態であれば、ステロイド等は処方されないのでしょうか?やはり、効果よりも副作用のほうが上回るのでしょうか?見た目にはわからないですが、症状があるときは食事の際、痛みが気になり食事が楽しめません。膠原病の一種なので治らない病気であるのは承知してますが、他の薬や治療等で症状は緩和できないでしょうか、、?シェーグレン症候群特有の乾燥症状というよりも、頻繁な耳下腺の痛みが主です
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