抜釘再骨折に該当するQ&A

検索結果:89 件

抜釘手術後、スポーツ復帰の見解

person 10代/男性 - 解決済み

高校1年生男子。サッカー部に所属しており、昨年秋に手首橈骨尺骨完全骨折をしてプレートボルト内固定手術を受けました。5ヶ月経ち、骨折も治ったので、3月上旬に抜釘手術を受けました。今1ヶ月が経ち、サッカー復帰を目指してリハビリも順調だと言う事です。 しかし、執刀医(主治医)が3月末で転勤になり、その後別の病院のドクターに引き継がれました。3月まで診ていただいた主治医は、6月復帰を目指しましょう。と話していましたが、引き継いでいただいた今の主治医は、リハビリの状態も順調だし、手首の捻りの動作を気をつけていれば、抜釘後8週間で復帰しましょう。と言っていただきました。息子としては、半年以上サッカーを休んでいるので、とても喜んでいますが、親としては嬉しい反面、また再骨折をしてしまったら。と不安もあります。 そこで、抜釘後2ヶ月の骨の状態と3ヶ月の骨の状態は(強度)は、やはり大きく違いますか? 今はトレーニングとして腕立て伏せや腹筋ローラーや、ダンベルなども難なくこなしておりますが、やはり競技復帰となると、まだまだなのでしょうか。スクリューホールは橈骨8ヶ所、尺骨6ヶ所、直径2ミリの穴が空いています。

4人の医師が回答

不完全な骨癒合と抜釘時期について / 鎖骨外即端骨折

person 30代/男性 -

今回ご相談させて頂きたい骨折の状況は以下です。 [状況] ・37歳男性 ・鎖骨外即端骨折 ・受傷1週間後に手術を実施。現在約一年(11.5ヶ月)経過 ・受傷3ヶ月〜6ヵ月の間、超音波診療を実施。 [これまでの経過] ・執刀医に毎月1回診察を受けており、経過は順調とのこと。 6ヵ月経過時点でだいたいくっついていると説明された。 ・6ヵ月経過時点で、手術した病院とは別の診療所で、誤ってたまたま規定の2角度以外の斜め上方からも撮影したところ、癒合が認められない箇所が見つかった。 その後さらに5ヶ月経過(11ヶ月目)したがほとんど変化が認められず、癒合が進んでいないことが想定される。 [質問] 1.癒合が見られない位置に関して、今後癒合が進むことは考えられるでしょうか。 もしくは直近6ヵ月でほとんど癒合が進んでいないように、概ね現状での固定がされるでしょうか。 2.1で癒合が考えられる場合、骨折前の強度と同等の回復に必要な想定期間はどれほどでしょうか。 3.1で現状固定の場合、強度不足の状況が半永久的に継続すると考えてよいでしょうか。 4.現時点で12ヶ月経過しており、概ね癒合期間が延びれば抜きにくくなるとの理由から、 執刀医からは12−18ヶ月での抜釘を推奨されています。 骨癒合が進むことによる強度回復を期待して、24ヶ月での抜釘を希望することを検討しています。 次の冬シーズン(18ヶ月経過前後)にスキー、スノボに行きたいのですが、どちらの状態のほうが転倒による再骨折のリスクは低い(強度が高い)と考えられるでしょうか。 ・抜釘後3−4ヶ月経過 ・まだ抜釘していない

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)