幼少期から20代の現在まで、タイミングや昼夜を問わず陰部に違和感(ムズムズする感じ)が殆どの時間あり、日常生活にストレスを感じています。家族といても、授業を受けていても酷い時はどうしようもなくストレスです。1人で家にいる時は映画を見ていても本を読んでいても中断して自慰してしまう始末です。彼氏がいますが、相手の性欲は普通ですし、一緒に住んでいてもしない日があります。流石に数年居て毎日誘うのも嫌になっていますがそのジレンマで当たってしまうことも多いです。性欲が解消されないストレスから別の事を引き合いに出して喧嘩することも多いです。
ただ、決して自分の欲求としては性行為がしたいのでは無いのだと思います。陰部のムズムズ感があって、それがあるから彼氏が一緒にいるのに性行為をしない事に対してストレスを感じますが、ムズムズ感は自慰をした方が解消されます。逆に性行為で解消されなくて、後にこっそり自分ですることもあります。
家にいる日は5回くらいは当たり前にしますが、正直我慢しないとキリがないです。
幼少期からそういった事に興味があったことと、自慰もしていた記憶があります。
しかし、性行為自体は不特定多数とやりたいと思うほどでもなく経験も遅かったです。
しかし、四六時中性的欲求に囚われている感覚がある為、彼氏に執着してしまう所があります。このムズムズさえ無かったら、普通にデートを楽しむ為に彼氏に会いたいと思えるし、自分の勉強ややる事に集中出来るのに、と思っていた矢先にこの病気のことを知り、治療やせめて相談に乗ってもらえる場所があればと思っています。