持続性性喚起症候群について

20代/女性 - 2017/02/09

持続性性喚起症候群の症状に当てはまる症状でここ4年困っています。
性欲の有無に関わらず下腹部子宮周辺が収縮する様な感覚に陥り、オーガズムを感じてしまいます。
場所、時間問わず偶発的にオーガズムを感じます。
自慰行為は物心ついた時からした事がありません。(悪化する可能性を考えると怖くて今も出来ません)

特に普通に何かを考えたり頭を使った時にそういった感覚に陥り易い傾向がある様です。

性欲と比例しておらず肉体的なオーガズムなので精神も疲労しています。現在働いて居るのですが職場でもそういった症状になると足腰に力が入らず息も上がるので周りに自分がオーガズムを感じて居るとバレてしまうのが怖いです。

過去に私は抑うつになり薬を飲んでいた経験があります。現在は飲んでいません。調べたところ持続性性喚起症候群発症仮説に「抑うつの薬を飲んでいた(飲むのをやめた)副作用」とありました。

この病気の治療法が確立されていない事も分かっていますが、症状を少しでも和らげる方法は無いのでしょうか？
また一般的にあまり浸透していない症状なので市の病院に行っても「自律神経失調症」や「ストレス」で片付けられてしまう気がして行けません(そもそも症状が症状なだけに人に話すのが恥ずかしい)

もし症状を和らげる薬や方法があるのであれば教えてください。