今年の7月3日に登山中、木の幹に足を引っ掛け、斜面を転落した際に足を捻挫しました。
整形外科では全治4週間と言われ、ずっとサポーターを付け生活。軽いウォーキング以外、運動は全て中止しました。
7月18日の受診時、触診を受け、「まだ少し腫れはあるので、あと2週間、長距離を歩くときは特にサポーターをつけてください。でも、通院はこれで終わりで良いと思います」と言われ、通院を終えました。
その際、「8月のお盆休みに登山をしたいが、可能か?」と質問したところ、「8月に入れば登山も大丈夫です。ただし、足の違和感はもう1ヶ月残ると思うので気を付けてください」とのことでした。
現在、痛みは全くありません。
最後の通院以降、平日は毎日ウォーキング(6キロ~9キロ)もしています。サポーターやテーピングは未だにしています。
ただ、足首を内側に捻る動作や、下に向ける動作、足裏を地面にぴったり付けて直立をすると、患部が突っ張る感じ?がします。
また、若干の腫れも未だに残っているようです(写真を添付しており、患部を指差しています)
登山は8月11日頃を予定していますが、本当に決行して良いのでしょうか?
なお、標高は1,700と少し、往復8時間程の予定です。