敗血症余命に該当するQ&A

検索結果:43 件

骨髄異形性症候群からの人工透析や人工呼吸器

person 70代以上/男性 -

72歳の父親が昨年11月に骨髄異形性症候群からの急性白血病となりました。 無治療だと余命半年とのことでした。現在入院中ですが、1回目の臍帯血移植は敗血症の為先日生着不全との担当医の判断でした。現状腎不全のリスクがあり敗血症の菌を叩けず2回目の移植になかなか向かえません。 担当医より今後の方針として腎不全による透析や人工呼吸器の可能性の説明を受け、 緊急時前に家族で結論を出さなくてはなりません。父親は皆に任せると言っております。 父親は意識はあるのですが若干の意識障害、耳が遠い、喋り辛い、腫れ、皮膚の黒ずみ、 皮膚の傷み、下痢等よく闘ってきました。 人工呼吸器や人口透析で今後も延命しても辛いだけで本人は幸せに感じるかどうか、 当然個人差はあるのですが・・・ 白血病の寛解が難しい中での人工呼吸器や人工透析の辛さやメリット、デメリット等 専門家の先生の知識をお聞きできればと思います。もちろん担当医の先生にも同時に 聞くのですが、少しでも多くの情報を判断材料にできればと思います。 難しい質問かもしれませんが、可能な範囲でかまいませんので宜しくお願いいたします。 質問内容が不適切であれば削除いたします。

2人の医師が回答

慢性膀胱炎の尿検査にカビが

person 70代以上/女性 - 解決済み

子宮頸がん術後排尿障害とリンパ浮腫があります。一年前から原因不明の神経痛のある患者です。 慢性膀胱炎と診断されてからは抗生剤服用はしないで水分摂取を心がけています。必要な時にはケフレックスを三日間だけ飲みますが症状が治まるのは数日だけです。 お尋ねしたいことは、高熱が怖いと言われていますが、リンパ浮腫から蜂窩織炎に数回かかりましたし、高熱で腎盂腎炎になった場合はまた敗血症になる心配があると思います。 なるようにしかならない事かもしれませんが、現在の尿検査では特別心配は無いと言われているものの、自己導尿の際には濁りや臭いが気になります。月一度の検査で、前回はカビが多いと言われたことがとても気になっています。カビが原因で腎炎や敗血症になる心配は有りますか? 癌などと違って余命とか今後の病の進展に何の予想もできなくて、自分では不安ばかりが広がってきます。尿検査意外なにもしていませんが大丈夫でしょうか? 下腹部は大きくなって(肥満のためかもしれません)前屈の作業は苦しく、リンパ浮腫のために台所に一時間も立っていられません。一日の半分は横になっています。これは膀胱が大きくなっていることも原因でしょうか?このまま体力が衰えるだけの日々をどうする事も出来ないのでしょうか? ネガティブな気持ちを少しでも前向きにすることで病と闘う原動力にしたいと思います。 どうか良い知識とご指導いただけますようお願い申し上げます。

1人の医師が回答

80代 胃癌ステージ4  腹膜播種 リンパ、骨転移あり 胸水、腹水あり 

person 70代以上/女性 -

前にも質問させていただき、無知な私の質問にご回答くださいましたドクターの方々に感謝しております。 入院して21日目早朝、母は息を引き取りました。 今回の質問は、昨年7月〜8月、母は敗血症で入院していたのですが、その入院の時に癌を見つける、又は異常を見つけるという事はありえない事なのでしょうか?その2年程前は同じ病院で胃潰瘍への内視鏡手術を受けているのですが。 或いは一年前は癌は無かったのでしょうか?たった一年でステージ4 まで進行するのでしょうか? 十二指腸ステント留置の手術の2日後からまた食べられなくなり、胆嚢炎との事で抗生剤投与。それでも食べられないのはステントがずれていた為との事で、一週間後再度ステント留置手術を受けましたが、翌朝たまたま測った(医師が言ったのですが)体温が39.7度だったため調べると次は胆管炎で、胃癌よりも胆管炎で命を落とす可能性が高いと言われました。入院当初は何もしなければ余命半年と言われましたが、明日明後日一週間とも分からないと。 この流れは良くある事ですか? こんなに早く逝ってしまわれまだ気持ちが追いつかずにいます。予定では退院して家に帰る日でした。午後にはセカンドオピニオンを受ける日でした。 ステント留置手術が余命を早めてしまったように思えて、でも食べる事が出来ず、食べる事が出来なければ抗がん剤治療も出来ずだったそうなので、ステント留置手術は必須だったはずで。 母はもう亡くなり帰る事はなくどうしようもないのですが、まだまだ生きる意欲を持っていてくれた母に、治療させてあげれなかった事がとにかく申し訳ない気持ちでいます。

4人の医師が回答

肝硬変末期 延命などのためにできること

person 70代以上/男性 -

以前質問させていただいた者です。 患者は79才男性。肝硬変末期と診断され、余命は長くて3ヶ月と言われました。 【経緯】 4か月前に肺癌手術を受け、合併症(肺炎・気管支断端ろう)で今までその治療を続けてきました。3週間前に肝臓の数値が悪くなりだし、高熱が出てあっという間に肝硬変末期となってしまいました(手術前からC型肝炎であることはわかっておりましたが症状はなく治療はしていませんでした)。 現在、CRP9、総ビリルビン9、血小板37。薬はアルダクトン、ウルデオキシコール、リーバクト、栄養は点滴のみ、排尿は極端に少なくなりました。人口呼吸器装着(呼吸は自発)、肺の開窓術ガーゼ留置中、黄疸、腹水の症状があり、血圧が低く、すぐにうとうとして眠ってしまいます。1週間前から敗血症(細菌)併発。 【質問】 1 カニューレのため声が出ません。口パクは凄くするのですが、体力不足でコミニュケーションボードや筆談はできません。意識があるうちにコミニュケーションがとりたいのです。何か方法はありませんか。 2 4か月前から免疫力が著しく低いと 言われています。免疫力をあげる手立てはありませんか。 長文で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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