いつもお世話になっております。温かい返信を頂いて、安心した生活が送れます。
本日は廃用症候群にて長期入院中の父(88歳)が先週2月25日に39℃代発熱。抗生剤投与にて翌日解熱。痰培養にてMRSAが出たと病院から聞きました。MRSA肺炎との診断です。その後は、回復傾向で、昨日、エプロン、手袋、マスクを着用にて、84歳の母(妻)と50代長男が父と面会をしました。帰宅後は衣類は洗濯しました。
MRSAは敗血症に移行したりするなどリスクの高い菌とイメージしています。ネットでの情報もみました。母との同居家族に看護師で保育園に勤務して、0、1歳児保育に携わる者もいますので、84歳の母が不顕性感染を呈していたらなどと心配をしています。
いろいろなネットの情報からも不安が大きくなります。病院が面会を許可しているので、理由はあると思いますが、今後の生活で留意することなどがありましたらご教授頂ければ幸いです。