月経前症候群 30代に該当するQ&A

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不正出血、子宮体癌の恐れ

person 30代/女性 - 解決済み

37歳、糖尿病ありHbA1c5.8~まれに6.0 エーラスダンロス症候群過可動型患者です。 11月23日に月経が来てから生理が止まり、1月12日に再開してから出血が止まりません。出血には波があり、水っぽいおりものに茶色の血が混じる程度の出血の時もありました。2月12日からまた出血量が増え、生理が終りきらないうちにまた来たかな?と思っていたら、17日の夕方に大きな血の塊が出た後から多量の出血が止まらず、救急外来を受診しました。 また、12月の上旬から腰痛があり、エーラスダンロス症候群の影響で椎間板が損傷しているかもしれないと3月にMRIを受ける予定です。 血液検査と造影剤なしのCT、性交経験がなく痛みで膣からの内診ができず、直腸からのエコーでは異常無しです。 腫瘍も見当たらず、子宮内膜も平均的な30代の物だと言われました。 2月末に婦人科クリニックを予約しているので、予定どおりにそこへ行くことを勧められました。経膣からの検査ができないことを指していると思うのですが、クリニックでも検査できずに精査という形で他の病院へ紹介状を書いてもらうことになるだろうと言われています。 ネットでは不正出血は子宮体癌との情報が溢れ、恐怖でメンタルがおかしくなっています。持続的な出血をする頃には手遅れとの情報もあり、夜も眠れず布団の中で震えてしまいます。 子宮内膜が正常でも、子宮体癌の可能性が高いのでしょうか?また、手遅れなほどに進行してしまっていることもあり得ますか?ストレスからの生理不順や早期閉経前のホルモンバランスの乱れの可能性はないのでしょうか?

4人の医師が回答

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療について

person 30代/女性 -

36歳、生理周期が24日〜長くて27日と短く、3月の血液検査で男性ホルモン数値が高く、最近の受診のエコーで多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と言われました。ポリープや筋腫などはなく、子宮頸がんの検診の結果待ちです。28歳の時に右卵巣チョコレート嚢胞の手術をし、AMHも低かったため高度不妊治療にて第一子を授かりました。その時にはPCOSではなかったですが、男性ホルモンの数値が高かったため、最初にメトホルミンを服薬していました。 産後1年半の授乳が終わってから生理が再開し、まもなく自然妊娠しましたが初期流産しました。それから積極的に妊活はしていませんでしたが、自然妊娠に至ることはなかったです。その間、がん検診も含めて定期的に婦人科で診てもらっていました。 今回は生理周期が24日と短くなってきて無排卵月経を疑い病院でPCOSと診断されましたが、元々は産後に発症していたのでしょうか?過去、不妊治療専門院に移る前にも婦人科ではタイミング療法をしており、その時には指摘されたことはなかったです。 また高度不妊治療ではOHSSになり嘔気嘔吐があり、また出産時には付着胎盤の処置があり、かなり出血して危険な状態になったことから、高度不妊治療には踏み切れないところがあります。当時の担当医から高度不妊治療が要因の1つに挙げられると言われました。 PCOSで妊娠を望む場合、排卵誘発剤を服薬できる期間は決まっているのでしょうか? 調べても根本的な治療はないと書いてあるので、妊娠できなかった場合も閉経するまで何らかの治療が必要になるのでしょうか? どちらにしても正直副作用が心配です。 以前PMSが重くて低容量ピルを内服していた期間がありましたが、浮腫や体調不良の方が大きくてやめてしまいました。

2人の医師が回答

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