末期がん余命1ヶ月症状に該当するQ&A

検索結果:43 件

癌による発熱について

person 40代/女性 -

81才になる母のことでお伺いします。 母は昨年6月に胆管閉塞による黄疸にて胆管癌が発見され、余命数ヶ月という診断を受けました。緊急入院でドレナージ、胆管にステント挿入等の処置をして頂き約1ヶ月の入院にて退院致しました。本人にも癌であることを告知し、通院にてジェムザール点滴を2週間行い、1週間休むという治療を行ってきました。それまで体調も好調、不調を繰り返しながらも元気に日常生活を送ってまいりましたが、今年8月、CT検査の結果(肝臓転移)と腫瘍マーカー上昇等によりTS1という内服薬に移行されました。 10月頃から発熱を頻繁に起こし、10月中旬に内視鏡にて胆管とステントの澱みをとるため2週間あまり入院いたしました。しかし、退院してからというものの37度から38度ぐらいの熱を度々だしています。食欲も余り無く、11/13に受診した際はナイキサンという薬を処方して頂きましたが、余り効きません。(だいぶ前に頓服として処方して頂いたロキソニンは効くみたいです。) 最近ほぼ毎日発熱しては薬を飲むという生活になっていますが、癌の末期の症状としては仕方ないことなのでしょうか?次回の通院日は11/27ですがその日まで何らかの処置をして頂かなくて大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

お腹なのか、胃なのか大腸なのか困っています。

person 30代/男性 -

前に胃らへんが強烈に痛くなり、病院に行き特に検査はしなかったのですが 薬を多少飲んで終わりました、その事があったのが一月頭らへんでした。 そこから、ずっとと言うわけでもないのですがお腹が張ってると言うか、ご飯食べた後しばらく経ってもぐるぐるお腹がなっていると言うかかれこれ2ヶ月近くそんな感じが続いています。 ご飯の量も前と比べて少し量が減ったからかわかりませんがこの2ヶ月で3キロくらい落ちました。元々体重が94キロあったのですぐ落ちただけなのかもしれませんが怖くなりました。 後排便のサイクルは変わってないのですが、柔らかい時はそんな時もないのですが便の色とかは普通なんですが、ベンの周りに鮮血が纏ってる事が多く時々、脂肪?白いような透明な様な物が纏ってる時もあります。 調べてみても、胃?お腹?が張ってるような感じがしていつでもお腹がぐるぐるなってるのは大腸癌末期の症状とか便の周りの血がまとわりついてるのも大腸癌だの怖い事ばかり書いていたり何がなんだか分からなくなってしまいました。 しばらく繁忙期の仕事事情等で、3月中はなかなか病院行けず、4月頭からしか、行けないのですがそうすると、症状出てから3ヶ月くらいになるしほっとくと末期で余命宣告されるのではとビビっています。 仕事もなかなか休みづらいとこもありますが、直ぐにでも検査したり、病院行ったりしたほうがいいでしょうか? また、いきなり後日直腸検査とかだとなかなか休みづらいとこもあるので血液検査とか、エコー?とか当日すぐにでも異変に気付ける検査とかあるのでしょうか? 長くなり色々申し訳ありませんがとても困っているので、回答お願いします。

3人の医師が回答

膵臓癌末期の緩和医療について

person 70代以上/男性 -

膵臓癌の末期で、このまま何もしなければ余命半年との宣告を受けて、すでに半年程経過しました。この間、抗がん剤の治療を限界まで受けました。症状は、便秘などがありましたが、その他はほとんどなく、食事もおいしく食べておりました。ところが、抗がん剤治療をやめて一か月程経った頃、突然の吐き気に襲われ、何も食べられなくなり、緩和治療のある病院に入院しました。ここでの検査では、胃に入った食べ物は腸の方に流れているので、特に処置はせず、重湯から始めて、様子を見ながらお粥へという処置がなされました。重湯を一週間やって、お粥にしたとたん、また激しい吐き気に襲われ、振り出しに戻り、更に一週間、重湯を続け、昨日お粥になる寸前、食べないうちにまた激しい吐き気に襲われ、また振り出しに戻ってしまいました。医師は、また重湯から始める処置を繰り返すと言っていますが、同じことをまた繰り返すことになるのではと思ってしまいます。この間に、CTなどの検査はなかったのですが、ただ、胃から流れているということだけでこの処置を続けてよいものでしょうか。緩和医療なので、消化器系の治療はしないのでしょうか。この病院の方針なのでしょうか。この先、転院なども考えるべきでしょいか。

4人の医師が回答

30代での大腸がん(末期)の成長速度について

person 30代/男性 - 解決済み

いつも大変お世話になります。私事ではなく恐縮ですが、最近ネット上で38歳女性漫画家の方が毎年の健康ドックで便潜血検査、腫瘍マーカー、腹部CT全て問題なしだったにも関わらず、突然の腹痛で精密検査したところ、腸閉塞を起こしかけており、腹膜播種を伴う末期の横行結腸がん(アップルコアサイン有り・5cm以上の大きな腫瘍)が判明し、余命が1年前後という記事を読みました。 自分も同じ30代で大腸がんを心配している為、各種検査は受けているのですが怖くなってしまい、下記の点についてお答え頂けますと幸いです。 1、前述の女性は大腸内視鏡は過去に一度も受けた事がないそうでしたが、もし受けていれば早期発見できた可能性もあったのでしょうか?(腸閉塞を起こす程の大腸がんは2~3年でゼロから出来る事もあるのでしょうか?) 2、自分(36歳男性)は3年前に大腸カメラを受けてポリープも無し、今年は2度便潜血検査(2日法)を受けて陰性でした。 しかし今年、2ヶ月に一度くらいのペースで腸の調子が悪くなる事があり、だいたい平均1週間程度で改善します。 もしこれが大腸がん由来による症状であれば、改善はせずに月単位で悪化していくという考えで合っておりますでしょうか? 心気症も患っている為、極端な質問になってしまい申し訳ありません。(過去にも似たような質問をしてしまっているかもしれません。) 次回の大腸カメラは前回から5年後で良いと思っていたのですが、今回の記事を読んで時期を早めた方が良いのかなと迷っております。 読みづらい長文で大変恐縮ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

<なるべく多くのご意見を伺いたいです!>高齢者の腎がん(末期)の薬の選択、治療方法について

person 40代/女性 -

・80歳父親 ・腎がんは腫瘍が大きく手術できず。肺への転移も進行している。 ・ステージや余命は父の性格を考え、あえて聞いていない。(家族は末期の覚悟アリ) ・8ヵ月程ヴォトリエントを服用していたが、効果がなくなってきたため  次の治療法として「オプジーボ」か「カボサンチニブ」を医師から提案されている。  →肺のがんが以前よりもやや大きくなっているとの事。 ・上記の治療法を提案された後、数日前より血尿が出始めた。 ・家族として、今後の治療法(緩和ケアも含み)で判断に迷っている。 家族(本人も)、がんを治す・延命というよりは残された時間を普通に過ごしたいと考えています。特に父は食べることを楽しみに生活しているため、つらくて寝込む事や食べられない日が続くのはイヤだなと考えています。幸いこれまではそういった症状がなく過ごせてきましたが、ちょうど次の治療法を検討中のタイミングで血尿の症状が出始めました。このような状況でも、「オプジーボ」の投与や「カボサンチニブ」の服用は効果やメリットがあると思われますか?  家族としては、1.緩和ケア 2.カボサンチニブ(倦怠感や食欲減退などの副作用が出たら服用をやめる)3.オプジーボ という優先順位かなと考えていますが、医師の皆さんはどう思われますか? ちなみに、「オプジーボ」は重篤な副作用が心配なのと、点滴は身体が辛くてもその辛さがしばらく続くと耳にしたので、最初の治療もオプジーボ+ヤーボイを避け、ヴォトリエントを選択しました。(錠剤なら、本人がツラくてイヤなら治療を止める選択もできるため。) 高齢者は抗がん剤で治療してもしなくても、さほど寿命に変わりはないという情報もありますが、正しいのでしょうか?緩和ケアを選択すべきか、まだそのタイミングではないのか、素人では判断ができず悩んでおります。ご意見宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

74歳女。胆嚢摘出手術から3年。今年1月から3か月の間に急激に、お腹が妊娠末期みたいに膨らみました

東京都下に住んでいる、74才の実母のことで相談させていただきます。 現在の症状 2009年3月に胆嚢摘出と、肝臓半分の摘出手術。 癌の手術から3年、モルヒネ増量でも痛み収まらず。 2012年1月以降、急速に、お腹が妊娠10か月の妊婦みたいに膨れてきました。 2012年1月、貧血で倒れ、入院して献血。 定期通院で、対処は薬とモルヒネの増量のみ。説明はリンパ浮腫ではない。 2012年4月、1週間入院。改善なく寝たきり生活になるので、先週帰宅。 現在、めまい、貧血、食欲不振、眠れないほどの左肩の痛み、両足の腫れに苦しんでいます。 食べ物、飲み物をほとんど受け付けず。薬を飲むために、無理をしてごはんを少し。 本人は気丈にしていますが、むくみと、痛み、貧血はかなりつらいようです。 調子が良いときは、趣味の大正琴のボランティアや演奏会に一人で出かけますが、 めまいでフラッとなって後ろに倒れそうになったり、足がむくんで転びやすく、不安が強い状況です。 教えてほしいこと 実母の苦しみの緩和について 1)お腹のふくらみをなくす方法はありますか? 2)足のむくみをなくす方法はありますか? 3)リンパ浮腫の緩和治療は、効果がありますか? 現状について 4)癌の末期症状でしょうか? 5)その場合、余命はどのくらいでしょうか? 6)家族にできることはなんでしょうか? 7)薬の副作用を避けるため、癌の加療薬をやめる選択肢もあるようですが、どこに相談すればよいでしょうか? 老老介護の生活支援について 8)行政の生活支援サービスや、民間の付き添いサービスを利用するにはどうしたらよいのでしょうか? 同居の実父も78歳で、前立腺の手術をした後です。 健康ですが、日々の食生活も面倒なときがあるようです。 ドクターの説明に歯がゆさが残り、どうしてよいかわからず、一人で悩んでいます。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

63歳 母 b型肝炎起因の末期肝癌での医師の対応(既に他界)

person 60代/女性 -

3年前に母が集団予防接種のb型肝炎起因の末期肝癌で他界しました。 他界する1か月前、定期受診で血液検査と診察。太っていたのと、過去に急性膵炎で、長期入院しておりその時から、お腹の触診もされていました。定期受診でも、腹水無し。血液検査異常無しで帰宅。定期受診の2週間後腹水で、緊急外来(タクシー)CT、婦人科と周り異常無しと帰宅後も腹水で、2週間後の定期受診でCTを取り緊急入院。既に腹膜播種を起こしており、癌も全身に回りコントロール不可。余命長くて3ヶ月。結果、退院させ在宅医療に切り替え看取りました。1ヶ月しか持ちませんでした。最初の緊急受診でもCTはやっていますが腹水があるのに帰され、定期受診でまたCTで担当医が癌を見つけ腹水もあるから緊急入院。血液検査は異常無し。 CTで癌と腹膜播種がみつかりましたが、緊急受診でもCTはしていて帰されたのが未だに府に落ちません 母も満足な食事を摂る事無く他界しました。担当医からは、CTで癌と腹膜播種が見付かり肝臓も崩れている、腹水から癌が全身に回りコントロール不可。腫瘍マーカーも出した。こんな説明しかされませんでした。他界しましたが、腹水とは急に溜まるモノですか? 末期癌まで、血液検査の数値は異常無しで、担当医も気が付いていませんでした。一気にそんなに悪くなるモノですか? 私は、母の病態に早く気付いて、適切な対処が出来なかったのを悔やんでいます

6人の医師が回答

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