末期ガン最後の症状に該当するQ&A

検索結果13 件

肺癌 経過観察について

person 50代/女性 -

何度かこちらでお世話になっております。 76歳母の事で相談させて頂きたくよろしくお願いします。 2022年6月に内科から総合病院を紹介され肺癌の経過観察をしております。おそらく炎症性のものだろうけれど経過観察が必要との事で2週間後、1ヶ月後、3か月後のペースで経過観察を続けております。その間2021年8月の母の肺のCT画像が見つかり肺癌の可能性は低いとの事で元々の予定をしておりました心臓弁膜症の手術2023年4月へ移り完了致し無事に元気になっております。2023年3月、呼吸器診察にて「2021年8月の画像から1年半見比べてきて、画像に変化はなく、もしくは小さな影も消えているところもあり肺癌の可能性は低く、仮に肺癌ならそろそろ症状や変化が出ている頃。検査も次回の半年後の9月を最後とし経過観察をこれで終了しましょう」と言われほぼ肺癌の可能性はないかな?と安心しました。しかし検査の前になってまた緊張してきました。ここで質問ですが、ここまで経過観察を続けてきてほぼ癌ではないと言われ、今回の検査で末期の助からない肺癌の場合とかありえるのでしょうか?年齢的にもし新たに肺に癌ができていても手術で助かるならそれでいいのですが。 2022年12月の診察にて肺癌だとしても進行しない癌かもしれません。ちなみにそんな癌ってあるんですか?そしていきなり急に進行するとかもありますか? 母は今回病院に通っている間に偶然胃癌もみつかり2022年12月内視鏡にて手術もしました。同時に多発性の癌ができる事は珍しいのでしょうか?年齢的に普通にありえますか? 変化はないとの事なので初回診察のCT画像添付いたします。どうぞアドバイスよろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺がん末期での生体検査と、緩和ケアについて

person 60代/男性 -

父67歳のことです。つい先日CT、petCT検査をし、肺がんステージ4で、癌性胸膜炎があり、他の臓器への転移はない状態とわかりました。自覚症状は、咳のみで、それ以外は元気です。 総合病院ではなく、かかりつけ医規模の病院なのですが、肺生検をし今後の治療方針を決めようと言われました。 そこで質問なのですが、ステージ4だと治療はできないと思いますが、せっかく元気な状態なのに肺生検によって一気に体調が悪化してしまわないか心配です。 リスクをおかしてまで検査をうけるメリットはあるのでしょうか? 検査方法の詳しい説明もなく、二泊三日の入院で背中から組織を採るとしか言われていないそうです。 本人は、余命や治療方針を知るのに検査は受けたいと言っていますが、末期ですし積極的な治療をして苦しみたくないという思いもあるようです。 しかも、大きな総合病院ではなく、特に有名でもない普通の呼吸器科でその検査を、うける事にも医師の腕などに心配がありますが、大きな病院ではすぐには検査もできなそうです。この検査はすぐにでもするべきなのでしょうか? そして、癌性胸膜炎とは胸水たまっていることだと理解しましたが、それは元気なうちに抜いて癒着させるのが正解なのか、苦しくなってから抜くのが正解なのかどうなのでしょう。 そして最後に質問なのですが、最終的には緩和ケアが、メインになると思うのですが、最期の呼吸の苦しさが一番心配です。呼吸にたいしては、どんな対応というか、対処があるのでしょうか?モルヒネも痛みは抑えても呼吸困難には効果期待できないと、ネットで読みましたが楽にしてあげられるのはどのような方法があるのでしょうか? 長々とすみません、どれかでも構いませんのでご回答をお願いします! 父は離婚して独り身ですし、私は小さな子がいるので、支えていけるのか色々心配でいます。

5人の医師が回答

直腸がん術後腫瘍マーカーの値が高い

person 70代以上/男性 - 解決済み

以前こちらで相談させてもらった直腸がんの手術した父のことについて再び相談させてください。 昨年の夏頃から11月上旬にかけて父(75歳)が大腸や直腸にある腫瘍を数回に分けて内視鏡で切除しました。 当時は人工肛門のリスクもあると言われていましたが、それは回避することができました。 しかし最後に摘出した親玉のような腫瘍は初期であったにもかかわらず腸壁深くまで入り込んでいたらしく、新たに外科手術を行い内視鏡で切除した周辺を切り取りました。 手術をした先生曰く、大きく切り取ったので便をためきれないから失敗するようなこともあるかもしれないと言われましたが、それは問題なく過ごしているようです。 挿管の影響で喉の麻痺があり話しづらそうにしていましたが、それ以外は年相応に元気に過ごしていたようです。 本題はここからなのですが、数ヶ月前から腫瘍マーカーの値が高く出ているようで、本人が元気にしているのと何か症状があるわけではないので経過観察と言われています。 前回の手術の時に年齢的なものと長年の喫煙歴、仕事柄粉じんの多い環境にいた事で肺機能が劣っていることや心臓も弱っているようなことを言われました。 そのため手術ができるかどうか慎重に準備してもらいましたし、麻酔の先生には全身麻酔のリスクについても説明されました。 もし再発してしまった場合はどういうことが考えられるでしょうか? 父は長い間末期がんが発覚し抗がん剤治療に医療用麻薬を使っていた母を在宅介護していたので自身の積極的治療を望んでいません。

2人の医師が回答

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