末梢神経炎 50代に該当するQ&A

検索結果:19 件

コロナワクチン接種後の血小板減少症、末梢神経障害について

person 50代/女性 -

何度か相談させていただきましたが、7/20コロナワクチン接種後、皮膚の過敏症状、手のひらの赤みが出だし、皮膚科の領域否定、内科受診し、4人の先生の意見を聞いて2回目のワクチンは問題ないだろうとのことだったので、8/10 2回目接種しましたが、数日後から、皮膚過敏症状(接触でヒリヒリ、温冷に対しての過敏))の悪化、手のひら、手の甲、指先の痛み、太もも、足の裏の痛み、指先しびれが出始めました。 光線アレルギー、膠原病、リウマチ陰性。手足レントゲン問題なし。この間に4回の血液検査で血小板が徐々に減ってきて、足に点状出血も出始め、どんどん増えてきたので、血液内科にて、骨髄検査をし、特発性血小板減少性紫斑病との診断。本日5回目の血液検査で血小板8.6万で1か月後の経過観察となりました。 手足の痛み、皮膚過敏については、総合病院の脳神経内科にて、末梢神経障害との診断で10日前からトリプタノール10を服用していますが、今のところ、効果はありません。点状出血については、皮膚科でも血管炎の経過観察中です。点状出血については、日々増えているような気がするのですが、血小板減少症であれば、8.6万あれば、気にしなくていいのでしょうか? 末梢神経障害の影響で、全身の皮膚接触過敏、手足の痛み、こわばりもあり、歩けなくなるのが心配で、できるだけ頑張って歩くようにしていますが、無理をすると点状出血が増えたりするでしょうか?血小板減少症、末梢神経障害では、どのようなことに気を付けて生活すればよいでしょうか。末梢神経障害が悪化して、線維筋痛症になることはあるでしょうか? この二つの症状は完治することはあるのでしょうか? ワクチン前は健康状態良好でしたので、今は痛みで気分が落ち込み、何もする気になれずこの先のことが不安で仕方ありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

脊髄腫瘍について

person 50代/女性 - 解決済み

脊髄腫瘍について 59歳の母親が2年前リウマチの診断を受け、リウマトレックス服用で副作用が出た後、症状が軽かったため、治療中断、半年前首・肩関節の痛みと、下肢のしびれや感覚障害があったためリウマチ内科と整形外科を再受診しましたが、整形外科ではリウマチ科の指示に従うように言われ、リウマチ科では肩のMRIで滑膜炎はあるのもののCRPの値が0でリウマチ薬の処方はなく、神経内科に紹介されて筋電図などの検査を受けたものの異常なく、単に「末梢神経障害」との診断でリウマチ内科に戻され、整形外科でのリハビリを続けながらステロイドとリリカを服用しました。それでも一向に改善せず。首の違和感が酷くなり上肢のしびれも出てきたため、こちらから首のMRIをお願いしたところ、頸椎に脊髄腫瘍が見つかり、腫瘍も大きく神経障害の症状が出ているため、大きな病院での手術を勧められたました。 最初の受診時に一定の体位でしか眠れないほどの症状が出ていても受診してから2ヶ月に一回しか診察を受けられず、MRIもこちらからお願いしてやっと撮ってもらえて発見に繋がりました。 神経内科での検査の際も脳神経外科への紹介もなく、リウマチ内科に戻されています。 一般的に、脊髄腫瘍というのは見つかりにくいものなのでしょうか。また、整形外科や神経内科では、末梢神経障害の症状から想定に入らない病気なのでしょうか。 半年前の時点で脳神経外科に繋いでいただけたら腫瘍が大きくなる前に手術できたのではないかと思うと…。

4人の医師が回答

50歳、男性、98kg、右下腹部痛です。

person 50代/男性 -

40日程前から右下腹部痛、チクチクした痛みがずっと続いてます。寝ている時と立ってる時は結構楽ですが、座ってる時や常用車やトラックの運転中は特に痛いです。 右足を上にして足を組んで座っても痛いです。 特質した点は、右下腹部痛の場所を触ると肌が麻痺している所です。 麻痺は痛い場所を中心に半径4センチくらいの範囲です。 痛い場所は腰骨とペニスの元を斜めに繋いだ辺り、ペニス側から9センチくらいの所が中心です。 20日目くらいからは、寝ていて起き上がる際やお腹に力が入る際に激痛があり、それが10日程続きました。 その後、別のケガ(左肩脱臼の手術)で4日間入院しましたが、その後は激痛はなくなりました。 受診した病院、1軒目の病院は検査としてCTのみを撮影して虫垂炎の診断でした。抗生剤をもらい散らすとの事。 しかし痛みが収まらず2軒目を診察。 血液検査、CT、MRI、超音波、尿の検査をして診断が付きませんでした。 虫垂炎でも鼠径ヘルニアでもないとの事。 現在は同病院の整形外科で末梢神経障害の疑いで薬をもらって試してますが全く痛みは引きません。 2日前に外科で超音波検査をした際に、虫垂の壁が少し厚くなってるかなぁ〜くらいで、虫垂炎の疑いは普通持たないと言われました。 GW明けに大腸カメラの検査をやって虫垂の入り口を見てみる事になってます。 最近は夜中の空腹時に物を食べると患部が内側からプクプク押される感覚が少しあります。 熱は毎日測ってますが平熱です。 夜は37.0〜37.2度くらいまで上がりますが寝る前は平熱に下がります。 同病院での血液検査は初回の一度だけです。 炎症はしてないと言われました。 虫垂炎でも血液検査で正常な事もありますか? それとも末梢神経の痛みでしょうか? 外科の先生はお手上げ状態です。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

間欠跛行の原因について

person 50代/女性 - 解決済み

53歳女性です。 放射線科、循環器科、神経科、整形外科の先生にお伺いします。 2008年に膀胱癌を発症。 当時、放射線(60Gr)+動注化学療法を受け、膀胱癌は治りましたが、現在、晩期放射線性膀胱炎となっております。 頻尿と膀胱痛でQOLが非常に下がっているのですが、それとは別に、2010年からずっと間欠跛行を発症しております。 日によってばらつきますが、100m前後歩くと側臀部が筋肉疲労のような感覚になり歩けなくなります。 しばらく休むと歩けるようになるを繰り返します。 この間欠跛行が放射線治療の影響なのか?、仮に影響があったとして神経性なのか血管性なのか、御意見をお聞かせ願えればと思います。 以下に経緯を説明させていただきます。 膀胱癌の放射線治療はX方向の照射と十字方向の照射があったのですが、十時方向の照射の時だけ、治療後しばらく、歩きづらくなりました。 放射線治療室から自分の病室までさえ歩けなくて車椅子を出してもらった事もあります。 泌尿器科の先生に尋ねたところ、放射線との因果関係は分からないが何等かの血流障害が起こっているのでしょうとの事でした。 近所の整形外科は神経性を疑っています。 私が気になっているのは、間欠跛行時に筋肉疲労状態になる側臀部の位置が十字方向放射線照射時の入射位置と一致するので、何か関連性があるのでは?という点です。 (ネットで調べた結果、そのような事例は見つかりませんでしたが... 神経も血管も放射線障害は起こり得るという記述はありましたが、間欠跛行に至るという記述は見つからないのです。) 放射線の骨盤照射で神経や血管が障害を受けて間欠跛行に至るという事例は存在するのでしょうか? あるいは上記はたまたま同じ場所になったというだけで、腰部脊柱管狭窄症や末梢動脈疾患が放射線以外の原因で起こったと考えるのが順当なのでしょうか?

3人の医師が回答

外リンパ楼の専門医を探しています(江戸川区近辺)

person 50代/女性 - 解決済み

外リンパ楼の専門医や専門病院を教えて下さい。 4月1日より発症2日間は嘔吐と眩暈・難聴、以後は強い眩暈と右耳の難聴があります。近位耳鼻咽喉科にて4月2日、眩暈の眼振検査や聴力検査などを行い、末梢性前庭神経炎の疑いと診断され、吐気止めと眩暈止めの薬を飲み3週間経過します。主治医は2週間ごとの内服のみで観察しています。 症状を検索すると、外リンパ楼の原因の4つのカテゴリーに、今回と過去があてはまっており、外リンパ楼を疑いました。今回は、発症前日に子どもサイズ?のきついイヤーマフラーを合計7時間(午前4時間、夜3時間)はめており、夜に頭と耳が痛くなってきました。また、耳の閉そく感が出てきたため強く鼻もかみました。その5時間後の夜中に、強い眩暈と嘔吐が始まりました。 過去には、1985年ドイツに行く飛行機(20時間以上)搭乗後の眩暈、頭部外傷2回の眩暈(半年位は強めに、そのあといずれも2~3年緩い眩暈は続く)など思い当たることがありました。これらの理由から、外リンパ楼の疑いがあると思い、江戸川区在住のため、都内か都内に近い千葉県の専門病院や先生を探しています。現在のかかりつけ医から紹介状をもらっていきます。どうぞ教えて下さい。

3人の医師が回答

主人の顔面の激痛の原因をしりたいです。

person 50代/男性 - 解決済み

主人の事で相談させてください。 虫歯治療の5日後から神経の痛みを感じる。 治療した歯医者の神経に近いところを治療したので痛みはあるといわれる。 顔を洗う、ひげをそる時に痛みを感じるようになる。 歯医者を変えてみてもらうが 治療個所に問題無しとなり経過を見ることになる。 その後食事も困難な痛みの為 口腔外科でテグレトールを処方され幾分ましになるが 痛みは時々出るので 末梢神経系の痛み止めタリージュを併用する。 痛みは随分ましになってりもするが 引き続き痛みは残る。(本日は激痛) 食事は可能。睡眠もとれている。 髭剃り時の痛み(最初は虫歯治療付近、最近は下あご部分)はまだある。 口腔外科では三叉神経痛を言われるが テグレトール処方後も痛みが残るので三叉神経通ではないかということでタリージュを併用。 タリージュ併用前に副鼻腔炎の薬を服用するが痛みが残るのでそれをやめて タリージュとテグレトールの併用となる。 今は明の後ろ完骨?の痛みが新たにでているが ストレッチ等で少しましになる。 昨日は 耳鼻科にかかり 歯性上腕洞炎を疑いCTをとるもその所見はなし。 あとはペインクリニックにてブロック注射しかないといわれている状況ですが 歯科注射がもともとの原因だったかもしれないのに また注射を打つことに強い抵抗があるのと、もともとの原因を知りたいのですが ご意見をお聞かせください。 痛みも長引き 原因も分からず 精神的に参ってきております。

4人の医師が回答

昨年3月末から続く鼠蹊部の痛みへの血管塞栓術を受けるか検討をしております。

person 50代/男性 - 解決済み

昨年3月末、鼠蹊部に痛みがあり、泌尿器科受診。検査結果異常なしでA病院整形外科を紹介され受診。検査を受けて半年ほど股関節のストレッチ指導、筋肉を柔らかくする薬・痛み止めを服用しておりましたが、毎回有給を取得しないといけなくて仕事に支障が出でいたので通院を10月半ば中断。今年1月半ば、再び、鼠蹊部に痛みが再発し、かかりつけ医に痛み止めを処方してもらい服用。2月末、仕事に行けなくなるほど痛くなり、B病院整形外科受診・検査異常なしでB病院泌尿器科を紹介され、受診・検査。慢性前立腺・末梢神経障害疼痛、1-2ヶ月の自宅安静を要すると診断され、治療を開始。1ヶ月後の4月半ば、治療効果がなくA病院泌尿器科を紹介され、受診・検査。慢性前立腺炎ではなくA病院脳神経内科を紹介され、受診。これまでの検査画像、服用薬の確認をし、次回5月下旬MRI検査予定。その検査を受けないと原因が特定できず、治療も開始できないので不安を抱えたままです。それまでの痛み対応としてC病院ペインクリニックを紹介され、受診。仙骨硬膜外ブロック注射を受けるも効果なし。そこで、D病院にセカンドオピニオンを求めたところ、外傷性動静脈瘻とのこと血管塞栓術をすすめられました。2月末から今まで仕事を休んでおりますが、3ヶ月を超えると休職となるので血管塞栓術を前向きに検討しております。血管塞栓術を受けるにあたり何か注意することを知りたいです。今まで大きな病気も手術も経験したことがなく、アレルギーもなく、持病もありません。
長々とすみませんが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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