末節骨骨折全治に該当するQ&A

検索結果:9 件

手示指末節骨開放骨折の治療・リハビリ

person 40代/男性 -

婚約者が仕事中に、右手示指末節骨開放骨折をしました。 200kg のドラム缶と地面の隙間に指先を挟みました。 手指専門医がいる整形外科で、すぐに治療を受けました。 骨はレントゲンでは、斜めにスパッと折れていました。 専門医からは、骨はくっつくと思うと言われました。 右示指末節骨開放骨折部の神経は、親指側の半分が機能しなくなり、中指側の半分が機能する状態とのこと。 非常に軽傷であり、本来の建築土木に関する現場業務は現時点では不可能だが、デスクワークならしても良いと言われました。 二週間後に抜糸、三週間後にはアルミ板&クッションの固定除去、リハビリ開始。 週に一度は通院し治療またはリハビリを受け、現場業務への復帰をする。 月に一度、破傷風の注射を打つ。 全治3ヶ月とのことでした。 ところが三週間程が経ち、専門医の話他に変化があります。 抜糸⇒指の腹側のみ終了(爪側は次週に抜糸) ※計8針縫合したそうです。 骨⇒レントゲンを再度撮ったところ、全くくっついていません きちんとした説明もなく、この骨と骨がくっつかなくても別に構わないから…とだけ専門医から言われています リハビリ⇒固定を外した後、現場業務への復帰を目指すまでの指のリハビリは、存在しない・不要と言われました 婚約者は、固定が外れた翌日から、建築土木の作業復帰への懸念をしています。 今までよりは不安定になることや、指先の神経が半分切れた状態に慣れる時間も必要と考えると、専門医の見解他に強く疑問を持っています。 わたしが住む町の病院のスポーツ外来・リハビリ外来にも相談可能なので、先生方が患者への説明や聞き取りをきちんとしてくれるそちらに早めにかかるつもりです。 その前に、諸先生方からもアドバイスをいただきたく、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

骨折から約1年のMRIのレポートで。

person 40代/女性 -

骨折から約4か月の時点で体外衝撃波を受けあちこちに疼痛が出てその経過を見るために骨折からほぼ1年経った昨日MRIを撮りました。 依頼医のクリニックは来週末受診予定でクリニックから許可を得て結果を開封して画像とレポートを見ると第5中足骨頚部から体部にかけて骨折線、骨髄浮腫腫が残存。遷延治癒を疑います。 第1~4末節骨中心に軽度骨髄浮腫あり。骨挫傷を疑います。 また第1~4足趾で伸筋腱損傷も疑わざるをえません。 とありました。それは今回初めてでした。 第5指の画像を見ると斜めの境というか骨折した部分指の上側から骨髄浮腫があり1つ後の画像ではその上側も骨髄浮腫でした。 親指、第2指はクリニックの医師が関節炎と言っていた画像であり自分の感じる症状と一致してます。 他の指の末節骨の骨挫傷、確かに他の指も痛いです。 伸筋腱損傷の画像の見方は分かりませんが骨じゃない部分が白くなってるのが1~4の部分にありそれなのか。   1~4に関しては骨折時は全く問題なく不完全な右足に比べて至って健全だった左足が今絶不調でお年寄りが使う杖が家にあったので使うと楽になりました。 松葉杖も持ってますがとりあえず普通の杖を使ってます。 正面から(上から)のレントゲンでは治ったと足の専門医もかかってる先生も言ってたので骨折線がはその部分までが骨髄浮腫で線として出てるからなのか分かりません。 骨折が完治していれば骨挫傷の画像にはならないとおっしゃられていたので次回丸1年の時に2方向からレントゲンを撮ってほしいと依頼してますがCTでの確認しないと分からないでしょうか。 骨挫傷があるというのは症状的にも合ってます。 伸筋腱損傷は治療方法があるのでしょうか? レポートと画像を持って足の専門医に紹介状を書いてもらおうかと思いますが専門医リストに載ってるのは専門が外反母趾やRAなのですが。

2人の医師が回答

手指開放骨折の症状がいつまで続くのか

person 30代/男性 - 解決済み

【部位】右中指末節骨 開放骨折 【症状】腫れによる関節の曲げづらさ、しびれに近い感覚 【聞きたいこと】6月初旬に50kgの金属の重量物で挟んでしまいました。 出血があり、末節骨の先が割れたような折れ方をしており、爪が全体が真っ黒に。開放骨折との事で洗浄し、傷口を縫い、ガーゼで覆い、ギプスはせず1週間ほど点滴をしに通いました。 点滴期間が終わるとレントゲン結果を見て感染は無かったらしく 「治療出来ることはもうない。最初の怪我の具合で後遺症が残るかどうか決まるからこれ以上分からない。とにかくほっておくしかない」 と言われました。 6月下旬経過観察で通院した時も何を聞いても同じことを言われ、次に診察する予定も無しと返されました。(傷口にかさぶたの状態、皮膚の色は戻ってましたが、曲げづらさとしびれはあり。爪は変わらず。) 7月下旬に自ら経過観察に行ったのですが(かさぶたは剥がれ、皮膚は固く筋が残っているものの見た目は戻りつつあり、爪は生え変わりつつある状態。腫れ、曲げづらさは変わらず、しびれは箸、筆記が出来るほどには回復するが、タイピングではまだ痛みあり)、やはり同じ事を言われ返されそうになったので、なんとかレントゲンを撮ってもらい骨を見ていただいたのですが、骨はくっつきつつあるものの、回答は結局同じ。何もアドバイスもくれませんし、毎回まるで医師から「もう私は関係ない」かのような対応に感じていて不安です。 ・この腫れやしびれの症状は完治するまでどのくらい続くものなのでしょうか? ・また後遺症になる可能性はどのくらいあるのでしょうか? ・この医師がわからないというのであれば他の医師に見てもらった方がいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

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