もともと脳疲労による軽いうつ状態があったので、午前中に散歩や日向ぼっこをしていたのですが、
4月のある日、日向ぼっこを10分くらいした時に脳が煮えたような感覚になり、その後体感で首から上のみ(おでこ上部から後頭部)38度以上の熱がある(実際には平熱)感じが10日以上続き、それから後現在まで37度以上の体感(実際には平熱)が24時間続くため保冷剤を当てていないと生活できなくなってしまいました。
動き出す時は特におでこの上のあたりと後頭部にピリピリビリビリした刺激を感じます。
顔全体も暑く赤みもあります。
手のひらと足の裏も熱い感じが常時あります。
そのせいもあり不眠、不安の症状も強くなってしまいました。
寝ている時も体温の調節が難しく、頭がのぼせているため、途中で起きてしまいます。
現在までに心療内科でプロチゾラム、アルプラゾラム、トリンテリックス、
内科で漢方、黄連解毒湯、桂枝加竜骨牡蛎湯、白虎加人参湯(加味逍遙散他も試しました)
婦人科でデュファストン、ジュリナ
を処方され飲んでいますが、全く効果を感じられません。
24時間続く熱感、ほてりだけでもなくなってくれれば、不眠や不安も和らぐと思うのですが、
病名もわからないので、何科にかかればいいのかもわかりません。
どうすれば良いでしょうか。